UCLA Anderson 日記   Sunshine, Beautiful campus, People

uclabruin.exblog.jp ブログトップ

AMRプロジェクト

更新がしばらく滞っていてすみません。
こんにちは。2年目にして初投稿の湾岸スキーヤーです。人生初のブログ投稿でちょっとドキドキしています。よろしくお願いします(笑)

今回は、アンダーソン名物のAMRについてまたまたお話したいと思います。すでに何度か紹介していますが、AMRとはApplied Management Researchの略で、言わばアンダーソンの学生にとっての卒業プロジェクトです。5,6人のグループに分かれ、主に企業をクライアントとして、実際の経営課題について5ヶ月間かけてコンサルするというものです。期間としては、秋・冬学期か冬・春学期の二パターンあります。奇しくも今日が秋・冬学期組のレポート提出期限らしく、今日図書館に行ったら、喧々諤々の議論をしているグループを多数見かけました。

私のグループは冬・春学期組なので、まだ中間地点ですが、これまで2ヶ月ほどやってみて、いろいろ思うところがあったので、みなさんとシェアしたいと思います。

まず、チームワークについて。MBAではグループワークは日常茶飯事ですが、5ヶ月も一緒にいなければならないAMRにとって、チームワークは殊更重要です。AMR前はいい友達だったのに、AMRで関係がこじれ、もう口も利かなくなったという話も聞くほど。。。AMRの負荷を物語っています。
そのような事態を避ける手段の一つとして、チームカウンセリングセッションが設けられています。カウンセラーを交え、チームメイト同士、日頃お互い思っていることを言い合うという非常にアメリカンな取り組みです。日本人の私としては、表立って誰かを評価したり評価されたりするのは、なんとも恥ずかしい感じがするので、正直こういうの苦手、、、と思っていましたが、先日実際にやってみて、やはり思っていることをはっきり口に出すことで、自分の思ってることを再認識したり、新たな気づきにつながったりと、それなりに役立つものだなと考えを改めさせられました。
話し合う内容としては、チームメンバー一人一人が、1)自分がこれまでチームに貢献してきたこと、もっと貢献できることを話し、2)他のメンバーがそれに対して評価する、といったものです。ただの表面的な感想の言い合いになるかと思いましたが、私のチームメンバーは、私を除き、かなり真面目なので(いい意味で)、本当に思っていることを率直に言い合うことができ、さらに絆を強めることができました。
それにしても、後腐れなく率直に自分の考えを言い合える環境をつくれる、この合理性はアメリカンビジネスマンの強みだなと、今更ながら感じました。

私のAMRプロジェクトの内容(HIVエイズの母子感染防止)についても、ちょっとご紹介しようと思いましたが、区切りがいいので、ひとまずここで、一回終わります。では。
[PR]
by andersonite | 2010-03-06 11:43
line

今週も Anderson Afternoon へ行こう!


by andersonite
line
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30