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サマーインターンシップ紹介(アメリカ編)

2年のVenusです。このたび、アメリカにおける10週間にわたるインターンシップが終わったので、その内容をレポートします。ちなみにAndersonのClass of 2011の日本人では、今夏、私以外にも数名、アメリカにてインターンを行いました(非日本人も含めればかなりの数に上ります)。

この夏、私がインターンをしたのはロサンゼルスにある投資会社です。基本的にはエンジェル投資家の個人会社というようなもので、その投資家の下で働きました。このインターン先はAndersonのParker Career Management CenterおよびEntrepreneurship Associationへのポスティングを通じて見つけ、レジュメとカバーレターの提出、インタビュー等のプロセスを経て決定しました。

ここでの私の主な役割は、投資候補先のビジネスについての分析(マーケットの成長性や競合と比較した競争力、リスク要因等の分析)とレポーティング、投資候補先への質問リスト作成、買収したビジネスの収益予想モデルの作成、想定される新規顧客の洗い出し、などです。投資候補先とのミーティングに参加したりもしました。

ここでの最大の学びは何といってもアメリカにおけるスタートアップ(新興)企業について間近に見られたことです。詳細はNDA(秘密保持契約)を結んでいるゆえ書けませんが、ここアメリカでいまどのようなインターネット関連(あるいはそれ以外)のビジネスが立ち上がろうとしているのか、知ることが出来たのは貴重でした。そして、そのようなスタートアップを起こすためのインフラ(エンジニアやセールスなどの人材、エンジェルやVCといった投資家、etc)が整っていることも改めてよく分かりました。また、実際のビジネスプランをいくつも見ることができ、春学期に受講した「Entrepreneurship and Venture Initiation」(略称EVI)という授業での学びをさらに深めることが出来たと思います(ちなみにEVIはAndersonでも人気の選択科目です。私の取ったクラスのScheinrock教授は実際に自分のビジネスで大成功した人です)。

このようなインターンシップの機会はアントレプレナーシップに強みを持ち、かつ近くにスタートアップ企業が多く存在するAndersonならではともいえ、ここに進学して良かったと改めて思いました。2年生の間にも時間を見つけ、是非インターンシップをしたいと考えています。

また、ちなみに私の英語力は未だに疑問符が付くレベルだと自負しておりますが、それでも当地でインターンすることが出来ましたし、業務もつつがなく行うことが出来ました。英語力に不安を抱えている方もいらっしゃるかもしれませんが、それでもAndersonではアメリカでインターンをするチャンスは多くあるのではないかと思います。
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by andersonite | 2010-08-31 18:11 | 生活
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