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カテゴリ:学業( 12 )

Books for Careers in Investment Banking

2年生のPhantowang (Thailand version) です。これまで何度か投稿してきましたが、まったく学業に関連のないものばかりで、アホなのでは、という期待が高まりつつある今日この頃、少し趣向の異なるトピックを取り上げてみることにしました。夏に投資銀行でインターンをした経験から、「これまでファイナンスの経験がなかった人が、ファイナンス(主にセルサイドを想定)でやっていくために必要な知識を得るための本」を紹介してみようと思います。IBへの興味に関わらず、Andersonのファイナンス系授業においても、重要度Aくらいまでを読んでおけば、バリバリのファイナンスバックグラウンドの人たち(主にアメリカ人)に敵わないまでも、互角にディスカッションできるレベルにはなると思います。

重要度S (必須)

Corporate Finance (Ross他)
これはMyersと共に有名なコーポレートファイナンスの教科書です。どちらでも同じだと思いますが、Rossの方が、オシャレな表現が多くて読んでいて面白いのではないでしょうか(日本語版も出ています)。

Investment Banking: Valuation, Leveraged Buyouts, and Mergers and Acquisitions (Joshua Rosenbaum他)
実際に投資銀行で働いていた人たちが書いた本です。構成が非常に分かりやすく(コンサル受けしそうなストーリー構成です)、Comps/DCF/LBOモデル等の理解を得る上でオススメです。

MBA Valuation (森生明)
日本語の本で、ややタイトルはチャラい印象がありますが、内容は平易でいて本質的です。多くのバンカーが薦めている本です。

重要度A (非常に重要)

Building Financial Models (John Tjia)
これはモデリングの基礎の本です。財務諸表を構成する3つのステートメントをどうリンクさせていくか、またその背景にどんなロジックがあるのかを分かりやすく説明しています(利息計算に係る循環参照等についても詳しく書かれています)。

Applied Mergers and Acquisitions (Robert F. Bruner他)
M&Aに関する理論面を掘り下げるとともに、学術的な研究の紹介も兼ねています。1000ページくらいあって読み応えがありますが、なかなか興味深い本です。もし読むのが面倒になっても、重いので筋トレ用としても役に立ちます。

現代会計入門 (伊藤邦雄)
会計の入門書として非常に定評があります(とはいえ、全くの会計の素人にとって読みやすいかは保証しません。私も一応CPAなので)。MBAで学ぶのは当然US GAAP (+ IFRS)となりますので、J-GAAPとは若干差異があります。また、英語の勘定科目を日本語で何と言うのか等を理解しておくことも重要でしょう。

Accounting for M&A, Equity, and Credit Analysts (James Morris)
実務で役立つと思われる会計トピックを中心に解説した、中級の教科書です。Anderson のCorporate Financial Reporting の授業の内容を3割~5割程度難しくしたイメージです。

重要度B (時間があれば)

Business Analysis and Valuation (Krishna G. Palepu他)
財務分析に関して定評のあるテキストです。ただ、今一つ理由は分かりませんが、個人的には世間の評価がやや上ブレしているように感じます(とはいえ、基本は押さえていると思うので、良い本ではありますが)。

Valuation: Measuring and Managing the Value of Companies (Tim Koller)
結構有名な本です。EVAの考え方を用いたバリュエーションを紹介していますが、やや複雑な気もします(実務でどの程度使われているかも疑問)。マッキンゼーが出している本なので、ややコンサルチックなアプローチに興味がある方にはオススメです。

Debt Management: A Practitioner's Guide (John D. Finnerty)
やや見落としがちなデットに関する入門書です。若干古い気もしますが、十分役に立つと思います。
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by andersonite | 2010-10-28 12:46 | 学業

Festivale!

みなさまこんにちは。Japan Trip の執筆については、作者(私ですが・・・)仮病のため中断しておりますが、その間何をしていたのかといえば、我がセクションB(アンダーソンでは1学年を5つのクラスに分け、それぞれセクションA~Eとなっています)最大のイベント、Festivaleの運営の手伝いプラスαをしていました。今回は、読み切りということで、その模様をお伝えしたいと思います。

Festivale とは、Festivalにラテンのニュアンスを加えた言葉で、1年の終わりを祝うという趣旨のもと、多くのメンバーによって企画されたイベントです。私は、セクションのプレジデントであるJoannaからVP of Gamesに見事に任命され、ラーニングチームが一緒で、Japan Tripにも参加したNadineとGregと共に、主にゲームの企画・運営を行いました。

また、それと併行して、タレント・ショー(有志が一芸を披露するもの)を運営していたKentから何かやってくれと頼まれたのもあり、その出し物の練習もしていました。具体的には、これまでアホな一面(というか十面というか・・・)ばかり見せてきたので、ちょっと違う方向性を見せようということでピアノの演奏をすることにしました。が、選んだ曲が思っていたよりも難しく、直前には毎日3~4時間程度練習をしていたにも関わらず、慣れない人前での演奏による緊張もあって、かなりいまひとつな出来に終わりましたが・・・。

イベントは非常に組織だって計画され、バーベキューから始まって、Joannaのオープニング・スピーチ、ゲーム、タレントショー、プレゼンテーションへと流れるように進行していきました。ゲームについては、3つのゲームを行いました。まずはArt is Explosive。これは、各チームから選抜された1人が指定されたお題の絵を描き、それをチームメイトがあてるというものです。次にGod tongueという、目隠しをした人に食べ物を食べさせ、それをあててもらうというゲームを行いました。最後に、尻文字を行い、各ゲームの敗者にはそれぞれ罰ゲームを実施してもらいました。特に罰ゲームのUgly Face(ストッキングをかぶるもの)は大いに盛り上がっており、イベントに勢いをつけるという意味で大成功だったかと思います。

続いてはタレントショー。約10組20名強の有志が芸を披露するというものです。マジックショーや、オペレーションの授業で使われた「The Goal」の物語を再現するというもの、ダンス、音楽等ありましたが、いずれも甲乙つけがたいそのクオリティの中でも際立っていたと個人的に思うのは、我が日本人クラスメイトのユッキーとタイ人Kuikuiの演奏だと言えるでしょう。それに加えて、Kentの司会も素晴らしかったと言えます。彼とは入学初期のボランティア体験以来、Japan Trip等、なにかと縁があるのですが、メチャクチャいいヤツな上に、非常に素晴らしいプレゼンの使い手でもあります。

その後は、室内に場所を移して(ここまでは屋外)、プレゼンテーションへと移行しました。これは、サーベイと称して様々な項目でアンケートをとり、その結果を発表するというもので、質問には、例えば、「10年後に一番の資産家となっていそうなのは誰?」、「教授とデートしていそうなのは?」、「(実際にはそうではないが)つきあっていそうなカップルは?」、「チャリティのおカネを横領しそうなのは誰?」といったもので、全部で40項目以上あります。我がラーニングチームメートでもあり、そのギャグセンス、そしてオーガナイズ能力が突出してるRyanの司会で行われました。

途中には、これまでの1年間を振り返るスライドや、フルタイムのオファーを受けるために今年でお別れになってしまうAdamへの送別など、感動的なシーンもあり、異様な盛り上がりをもって終了しました。私も、「Most Foreign Foreign Student」というアワードの受賞、そして全質問へのトータルの投票数で全体4位に食い込むという健闘をみせ、芸人としての諸活動がどうやら評価された模様。やはり嬉しいものです。

その後は、リビングをダンスホール的に使用し、明け方の4時頃までひたすら踊りまくるというアメリカ特有のやり方でもって無事クローズしました。私も、Hiromi Go からインスピレーションを受けた得意の(特異の?)ダンスを披露し、素晴らしい時を過ごしました。

全体として、今回のイベントに懸けるコミットメントと、細やかな気配りの数々が非常に印象に残りました。特に、コミッティー・メンバーの仕事ぶりは、Japan Trip のそれと比較してもまったく同じレベルのクオリティでした。正直、アンダーソンに来る前、私の前職(グローバル・プロフェッショナル・ファーム)でアメリカ人と一緒に働いた印象は決してポジティブなものとはいえませんでしたが、約1年間をアンダーソンで過ごし、自信を持ってI am proud to be a part of our amazing section! と言うことが出来ます。
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by andersonite | 2010-05-22 15:55 | 学業

Do you graduate early?

2年生のKENです。
卒業までもう3カ月を向かえてしまいました。

UCLAアンダーソンは、秋、冬、春の3学期制なのですが、この冬学期の終わりをむかえる今日この頃、そこらかしこで聞こえてくるのが、“Do you graduate early?”という会話です。

というのも、早々と卒業単位を取得してしまって、春学期の前に卒業してしまう学生がいるからです。おそらく不景気の影響もあるのでしょうか、MBAの高い授業料を考えれば、一学期分の授業料を節約して早く卒業したいという心理も理解できます。

が!これはClass of 2010までの話です。昨年、学校側より、春学期のカリキュラムが組めないとの理由で、Early Graduationの制度はClass of 2011からなくなりました。早く卒業する生徒の数が増えてしまうと、生徒数が集まらずにクラスが急遽キャンセルになってしまったり、スタッフ体制や予算の見通しが立たないという問題が背景にあるみたいです。

このデメリットとしては、金銭的な部分、就職のタイミングの柔軟性がなくなりますので、これはネガティブに捉えられるかもしれません。

しかし、学業的にはメリットもあると思います。

ひとつは、カリキュラムの内容が安定するということです。今年の春学期も、以前まであったコースがなくなっていたりして、あれっ?という部分がありましたが、そういったVolatilityがなくなるのは良いことだと思います。もうひとつは、各学生の各授業へのCommitmentが増すということです。早く卒業する人は、前倒しでたくさん授業を取らないといけないので、授業やグループワークへの貢献度がどうしても低くなるからです。

ということで、MBAを“学びの場”と捉えた場合、Early Graduationの制度はあまり付加価値を与えていないような気が個人的にはしています。

アンダーソンでは良くも悪くもその制度自体がなくなり、この手の心配がいらなくなったので皆さまご安心を。
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by andersonite | 2010-03-16 12:21 | 学業

ポジショニング

みなさんはじめまして、1年生のPhantom です。ちなみにPhantom とは前職のコンサルファーム時代のニックネームで、詳しくそのいきさつを聞きたい!という方はぜひLAまでお越しください。前職におけるディレクターは、クライアント・ミーティングにおいても私のことをPhantom と呼んでおり、あるとき、クライアントが不思議な表情を浮かべていたのを私は見逃しませんでした。

さて、何について書こうかと悩んだのですが、一芸人としてはアメリカにおける笑いのツボについて書かないわけにはいきません。基本的に、語学の壁がある場合は、普通にしていただけではなかなかクラスの中で存在感を発揮したり、クラスの輪の中に入っていくのは容易ではありません。ではどうすればいいのかということですが、「面白いヤツ」だと思わせることが全てだと言えるでしょう。

そのためには、特にクラスのマジョリティを占めるアメリカ人に受けるネタを作り込む必要がありますが、笑いのツボが異なるため、日本におけるネタや芸風をそのまま適用したのでは、成功の確率は高くないと考えられます。様々なサーベイやヒアリングによれば、ダチョウ倶楽部やドリフターズのような分かりやすい芸がアメリカ人に比較的受けるようです。従いまして、これまで異なる芸人ポジションをとってきた方にとっては、そのポジショニングを修正する必要があります。

そのようにしてネタを作り込んだら、あとはアクションを起こすのみです。幸い、アンダーソンではチャレンジをリスペクトする風土がありますので、勇気をふりしぼってクラス(もしくは学年全体)の中で芸を披露してみましょう。みんなの爆笑とリスペクトが待っています。
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by andersonite | 2009-10-11 14:55 | 学業

Applied Management Research (AMR)

秋学期が始まって早いもので1週間半が過ぎてしまいました。どうも2年目のYasuです。ひと通り授業を受けてみて感じたことですが、かなり忙しい学期になる予感です。授業自体は3科目しか取っていないので、そこまで負担ではないのですが、AMRというコンサルプロジェクトが大きな負担となってきています。AMRはAndersonの必修科目で、MBAプログラムの中で重要な位置を占めます。ということで、まだ始まって間もないですが、AMRのことを書こうかなと思います。以前コーヘーさんが同じようなことを書いているのですが、そこは見逃してください。

AMRとは実際に企業や団体のコンサルタントとなり、さまざまな問題に対して、コンサルタントとして解決策を提示したり、提案を行うという20週間にわたるプロジェクトです(他にもBCOといって自分でビジネスを始めるプログラムや、マイクロファイナンスにかかわるプログラムも用意されています)。なぜこのようなプログラムが用意されているのかというと、ビジネススクールで学んだ理論を、実際のビジネスでどのように役立てていくかということを体験するためです。つまり、TheoryとPracticeの間にあるギャップを埋めるということが一番の目的です。僕の感覚で言うと、このようなプログラムを必修にしているビジネススクールは珍しく、如何にAndersonが実践的なプログラムを重視しているかがわかります。必修というだけあって、1チームに1人のアドバイザー(教授)が付きます。

さて、現在はチームを組んでクライアントも決まり、いよいよプロジェクトが動き出したのですが、ここに至るまでが、これまた長い道のりでした。まず、今年の4月末にAMR Orientationなるものが開催され、学校側から夏休み前までに、5人もしくは6人でチームを組むように指示が出ます。チームは学生の間で自由に決められます。僕は一年生の最初の学期に一緒のスタディグループだったフランス人と一緒にやろうという話になりました。結局、僕のチーム構成はフランス人、フィンランド系アメリカ人、アメリカ人、アジア系カナダ人、日本人(僕)というものになりました。それぞれ、バックグラウンドが違うためとても多様性に富んだチームが出来上がりました。ちなみに、ここでいいチームを作るためには、それまでの2学期で、自分がどれだけ使えるかということをアピールする必要がありそうです。

チームが決まったら、クライアント探しです。クライアントは自分で探してきてもいいですし、学校から提供されるリストから選ぶ(抽選)ことも可能です。今年は、厳しい経済状況を反映して、学校側が用意するリストに魅力的なプロジェクトが少なかったので、チーム内で話し合い自分たちで探すことに決めました。僕らのチームは200通近いメールをAnderson卒業生で、企業の要職に就いている方に送りました。その中から、実際にプロジェクトになりそうな案件を5件発掘しました。そして、チームで話し合い、一番みんなが興味のあるプロジェクトに決めました。

僕らのプロジェクトは簡単に言ってしまうと、新商品のマーケティングです。業界のどのセグメントにアプローチするか。パートナーとなりうる企業はあるのか。などなど・・・。詳しいことは、NDA(非開示契約)を結んでいるので言えないのですが、とても楽しみな内容になっています。先日はクライアントとのミーティングをこなし、今日もクライアントとの電話会議でした。僕は日本の大企業でしか働いたことがないので、アメリカのしかも、比較的規模の小さい企業と働く機会が持て、とても嬉しく思っています。

ということで長々と書きましたが、Andersonにおいて、非常に重要なAMRの紹介でした。今回は日記風になってしまいましたが、機会があれば、第二弾としてAMRでの学びを書けたらと思っています。


Yasu
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by andersonite | 2009-10-07 10:29 | 学業

AMR

コーヘーdeath

IKEちゃん、Video(イヌの)、相当笑いました。


さて、


本日、AMRのMid-point Presentationなるものが終わりました。
今学期は、これで終了っ!


AMRとは、Anderson2年目の3学期中の2学期を費やすプログラムで、4~6人のチームを組み、企業に対するビジネスコンサルティングをしたり起業をしたりプログラムです。


本日、その折り返し地点ということで中間発表をしました。

まー、グッジョブ! ってとこですかね。


今学期は、本学で最もワークロードが重いと語り継がれるクラス(お奨めなので、後日、また軽く。)に相当の時間を費やしたため、AMRには満足いくだけの時間を使えていかなかったのですが、最後で追い上げました。 

ここ3週間、寝食を欠かない程度に頑張りました。 

AMRにおけるコンサルティングは、まだまだこれからなのですが、MBAにきて多くを学んだことを実感します。留学前には、間違いなくできなかったことをしています。しかし、その一方で、及ばない部分も多く感じます。学びに際限はないのだな、と。


クライアントは、インターネット関連のスタートアップ起業なのですが、アメリカンのアントレプレナーを相手にコンサルティングをしている自分に違和感がなく、1年半という時間は、短いようで長いことを感じます。しかし、言っていることが分からないこともあります。そういう時はエラそうに聞き返します。恐縮してはいけません。「お前の言っていることは良く分からん。」という姿勢が大事です。聞き取れていないのではなく、言っていることが分からない。そう信じ、信じさせることが重要です。しかし、3回連続すると相手も気づきますので、多用は禁物です。また、長く付き合う友人に対しても、あまり効果のある戦術ではありません。


AMRは学生の中でも賛否両論ですが、私は良いと思います。

やはり、仕事はアウトプットしてナンボですので、MBAに在籍しているうちに、MBAでのインプットを受けて、自分が出せるアウトプットのバリエーション、レベル、傾向などを自分なりに分析できる機会は貴重だと思います。


でわ。
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by andersonite | 2009-03-13 15:19 | 学業

Likeness of professor

木曜日の授業直前に、誰が書いたのか知りませんが、Bodapati教授そっくりの似顔絵を何枚も持ってきて、例の写真撮影に入ったら(「Mid Term is approaching 1/30」参照)皆でそのマスク(目の部分だけくり抜いてあるのでマスクらしいです)をかぶろうということになりました。
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そのマスク↓
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そして、写真撮影に入ったら皆がそのマスクをいっせいに顔につけ、教授、我々ともに大爆笑、アメリカ人の発想って結構笑えます。
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あまりにも出来が良いマスクなので、似顔絵の下に白い紙を敷き、くり抜かれている目のところに、教授が今考えいるであろうことを書いてとなりに座っているジョーを笑わしてやろうとして作成したのが(イメージ)↓
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HWとはホームワーク(宿題)のことで、この教授かなり力を入れてHW作っていて、HWの話になるとくどすぎるほどの説明をします。また、毎回必ず授業が5分程度オーバーするので、終盤になるとかなり時計を気にします。それで、これを作ってみました。私が考える彼の頭の中⇒HW、HW、皆ちゃんと理解してるかなぁ、俺の説明にぬかりはなかったか?、やばい、また時間がオーバーしそうだ、しかし、もう少し、説明しておこう

そして、ジョーにそっと見せるとうけたのか、俺にもやらせろと、彼が作ったのが(イメージ)↓
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私を混乱におとしめている授業で習ったConjoint AnalysisとCluster Analysisを入れてきました。教授は自分はConjoinの専門家ではないと言っていますが、Conjoinには相当なこだわりがあるようです。そしてジョーも混乱しているよう。。というか、彼の場合、授業中よく寝ているのが問題な気がします。こんなことしたら途中で授業についていけなくなってしまいました。。

彼とは、先学期のマーケティングでも席がとなりで、就職活動のクラブも同じものに入っていて、なんといっても、ほぼ毎週開かれている食事会で僕が、彼が10分間迷いに迷って決めたパスタを(パスタ一つで何分迷うんだ、お前は。。)なんと私が間違えて食べてしまい、それが判明してから、「すまん」、「OK、お前のもうまいよ(10秒で決定したトマトパスタ)」などとやりとりをしてから、一気に距離感が縮まり、よく話すようになりました。

昨日のファイナンスのテストの時に、えんぴつを忘れたので、彼に余っているのを貸してもらいました。ところが、彼のシャーペンが壊れていて、普通は一押しすると1ミリくらいシンが出ると思うのですが、このシャーペンは一押しするとなんと4ミリくらい出て(お前は、どんなジャーペン使ってるんだ。。)、どう考えてもすぐ折れそう。結局、ボールペンで対応しました。テスト後、「Thank you. This pencil was my life saver.」といって返しておきました。

かなりくだらないやりとりしてます、私。
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by andersonite | 2009-02-07 16:29 | 学業

Mid Term is approaching

コーポレートファイナンスの中間テストが来週に行われます。中間テストがあるのはこの1科目だけだし、一応ファイナンス経験者だし、成績に占める割合が10%と低いので問題ないと思っているのですが、「えっ、、もう中間??」っというくらいあっという間に時間が過ぎていっていることに焦りを感じています。

今学期もあっという間に終わり、1週間の春休みに突入するのだと思います。期末テスト翌日には、大阪に向けて出国、大阪⇒京都⇒名古屋⇒箱根⇒東京と1週間フルにアンダーソンの生徒関係者の旅行ガイドをして再びLAに向けて出国。到着翌日から授業、そして、あっと言う間に次の中間テストを受けている姿が想像できます。去年の今頃、キャンパスビジットしてたことも思うと、物理的に時間が短くなってきているのでは?と思うほど超速で時が過ぎ去っていきます。

中間地点が見えてきたところで、今学期取っている授業について振り返ってみます。

マーケティングⅡ
興味  ★★★(3つ星が最高)
教授  ★★★
難易度 ★★★

以前も書きましたが、これまでの最高の教授にマーケティングの面白さ、深さを教えてもらっていることが何よりの収穫です。

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↑ものすごい几帳面なタイプっぽいです。出欠をデジカメで取っているところを、逆にこちらから取り返したものです。シラバスに出席は必須と書いたことに対して、書き手責任を取っているとも言えます。また毎回ボイスレコーダーを2つくらいセットしています。おそらく、成績の10%を占めるクラスパーティシペーションのチェックをするためでしょう。クラスパーティシペーションが30%も占める科目にもかかわらず、こうしたチェックを何にもせず(従って教授の印象のみで発言点が決まる)成績をつける教授とは一味違います。

先学期にやったマーケティング論をいかに実践するのか定量的なアプローチ(Perceptual Mapping, Conjoint Analysis, Cluster Analysis..)で学んでいます。授業が始まる前に、聞いたこともない何とか関数が出てきてややこしい、と聞いたときには、興味ゼロだったのですが、どっこいかなり面白いです。クラスメイトや同期の日本人に聞くと反応が今一なのですが、楽しくて仕方ない科目です。

といっても、予習して、授業で学んで、だいたい分かったつもりで、いざ宿題をやってみると、まさにBodapati教授が自身の経験から、The more I do, the more I know that I don't know(やればやるほど分からなくなる不思議な科目)と言っていたとおり、自分が全く理解していないことが分かり、もがき苦しむわけですが。今日も一つ課題提出があったのですが、15時間くらいかけたにもかかわらず、あやふやなものに仕上がってしまいました。

何でもMBAスクールのマーケティングに対するアプローチは2通りあり、今現実に起きているマーケティング事象を説明するやり方と、現実社会は無視してあるべき論を教えるやり方の2つがあり、UCLAはちょうど中間を目指しているとのことです。昨年あまりにもどちらかに偏りすぎていてクレームがついたのでマーケティングのコース設計担当者であるBodapati教授が軌道修正したとのことです。確かにそんな感覚があります。

選択でこの教授が教えるOne-To-One Marketingというのがあるのですが絶対に履修したいと思っています。AMR(実際にコンサルをする授業)もいくつか担当しているようで、まだ先の話ですが選択肢の一つに浮上しました。

オペレーション
興味  ★★
教授  ★★
難易度 ★★

製造過程、事業のプロセスのどこに問題があるのか?、どのように問題を発見するのか?をいろいろな題材を使って学んでいます。例えば、製造工程には、いろいろなステップがあり、どこかのステップがボトルネック(非効率な状況。昔飲んだコーラのガラス瓶の細い部分です。あの細い部分がコーラの流れる量を調整している)になっているといくら最新鋭の機械をどこかに取り入れたとしても意味がないですね、まずは、足を引っ張っているプロセスを発見して、それを改善しましょう、みたいなことをフレームワークを使って学んでいます。

当然、20回程度の授業を受けたからといって、現実のオペレーションが診断できるようになるはずは無いのですが、いろいろな分析の観点、考え方、実例などを知っているのといないのとでは、マネージャーの立場に身をおく者にとっては大きな違いがあると思います。以前ある危機的状況におかれている会社のプロジェクトで、顧客に1ヶ月で工場を精査して、利益が出るような再生計画を作って欲しいなどと言われ、丁重にお断りしたことがあるのですが、今ならやっているかも。。出来るわけないか。。結構、リーディング課題も面白く、浅く広くという感じですが、この科目も楽しんでいます。

過去読んだなかで印象深かった記事の一つにService-Profit-Chain to Workというがあります。ざっくり言うと、成功している企業は、株主価値創造とか、2桁成長とかといった上っ面を目標に据えるのでなく、利益があがる組織作りに重点を置き、その結果、望ましい利益が上がっているのだということです。従業員のインセンティブ、団結が高まれば、作り出すモノ・サービスのクオリティーがあがる。クオリティーがあがれば、当然顧客が増える。口コミで増えるからマーケティングに頼る必要性もない。更にアフターサービスも徹底すれば、その会社のファンになる顧客も増え、従業員も自分のやっていることに誇りを感じ、プラスの連鎖が出来るということのようです。印象深かった理由は、内容自体でなく、アメリカもこういった日本が得意とするような考えを持っている企業があるということが知れたからです。広いアメリカ、日本は緻密、アメリカは雑っと十把ひとからげには出来ないということでしょう。

ちなみに、記事でタコベル(アメリカで有名なメキシカンファーストチェーン)が賞賛されていたので、授業直後に行ってみたのですがモチベーションのかけらもない対応をされました。。。

日本のすばらしい製造業もよく紹介されるので、あたかも自分がすごいのと勘違いしてしまうクラスでもあります。同じクラスの、日本が世界に誇る某製造業出身者が発言すると、クラス全員の首が一斉に回転します(私、教室の最後部に陣取ってます)。

コーポーレートファイナンス
興味  ★★
教授  ★★
難易度 ★
1ヶ月授業を受けての感想は、ペースがとても速いということです。WACCの算出方法、事業の評価を1回の授業でカバーし、そのくせ、ベータをアンレバーだのレバーだの結構めんどいこのまでやったりします。今週は、金融商品オプションを火曜日に、リアルオプションを本日やりました。私は過信していて、教科書も買わずに済ませていたのですが、オプションに入ったところで教科書は必要との結論に至り160ドルも払ってしまいました。

前職で企業評価のレポートは何度も見ていたし、手元に過去使っていたテンプレートもあるのでDCFでの評価までは余裕あったのですが、オプションは守備範囲外でした。M&Aでリアルオプション評価をしている事例など見たこと無いんだけどな~ 前職の専門部署でもリアルオプション評価の出来る人など数人しかいないと思います。一度、ある会社の最適資本構成についてレポートするプロジェクトで、共同作業していた評価チームが優先株評価をリアルオプションをつかっていたのは見たことありますが、クライアントも理解できないので、実務ではほとんど使わないと思います。逆に使わないといけないような重大プロジェクトで使えるほどの知識を身につけるのは相当な学習が必要で、会計事務所としても一応パンフレットに出来ると書くからには何人かは出来る人がいればいい程度に扱っている分野だと思います。

文句を言っても始まらず、テストに出るので勉強するのみです。私はこの科目の内容自体にはあまり興味をもっていないのですが、グループワークをするときに自分がある程度経験があるので主導権が取れること気に入っています。マーケティングのグループワークになると100%彼らに主導権が移ってしまいますので、私がコントロール出来る数少ないグループワークを楽しんでいます。

スタディーグループの面子もかなり良いです。先学期の面子が悪かったわけではないのですが、今学期が相当いけてます。私が固めつつあったアメリカ人の見方(単純、深みがない等々)も今学期のグループワークを通じて大分変化してきました。アメリカ人はあまり考えずすぐ主導権を握りたがる、考えるより行動に出る、と決め付けつつあったのですが、考える人は相当深く考えます。こういった観察が出来るのがMBAのメリットの一つでもあると思います。

今週末こそ、いいかげん免許の試験対策をしなくては。。
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by andersonite | 2009-01-30 14:57 | 学業

AMR & Academic Internship

アンダーソンのカリキュラムの目玉と言えるAMRは皆さんご存知だと思いますが、
Academic Internshipというプログラムはどうでしょうか?私は入学するまで知りませんでした。以下、2つのプログラムの概要です。

AMR
・20週(2学期)かけて、(1)企業等へのコンサルティング、(2)起業プランの作成、(3)特定分野の研究、のうちの1つを選び、クラスで学んだことを実践してみましょうというコース。
・必修科目
・チームで取り組む(Academic Internshipは個人で応募)。
・各メンバー週10時間程度の時間を費やす必要がある(Academic Internshipとほぼ同じ)
・2年目の秋学期+冬学期、もしくは、2年目の冬学期+春学期に行う


Academic Internship
・報酬なしのインターンシップ。
・コースガイドラインでは、作業内容について言及されていない(が当然MBA生にふさわしい内容が求められるはず)。
・MBA生が夏休みを利用して行う、サマーインターンと異なり、通常の学期内に行う(原則、1年生は秋学期にこのインターンを行うことは不可)。
・企業がインターンを受け入れるには、Labor lawに従わなければならないが、このプログラムを利用すれば、Labor law上の問題が無くなる(その様に学校側がプログラムを設計している。それで、MBA取得に必要な単位にカウントされない単位を生徒は得ることになる。卒業に必要な単位にカウントされないのだから、もらってもうれしくありません)。
・MBAの他の科目と同じくらい、時間を費やすことが必要(10週間で80-100時間→1週間あたり8-10時間)。

アンダーソンの生徒は、この2つのプログラムとサマーインターンを合わせた、3つの実務を積む機会が与えられています。

来学期はアメリカ人の就職活動が忙しくなる為、必修科目が3科目と秋学期より少なくなっています。出来れば、Academic Internshipをやってみたいと思っています。

しかし、別の誘惑も。なんと、超ラッキーなことに、この3科目が火・木に集中しているではないですか!なので、さぼろうと思えば、選択科目を取らず、週休5日にすることも可能です。こんな生活もしてみたい。。。

では。
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by andersonite | 2008-11-18 13:39 | 学業

Course Review

私が取っている授業を辛口に評価をしてみました。当然ですが、主観的なものですので、人によっては180度異なる評価をします。バックグラウンドによっても相当異なります。

統計
(最高3つ星)
興味  ★★
教授  ★★★
難易度 ★★

ビジネスで使う(ファイナンス、オペレーション、マーケティング関連だと思います)統計全般を学び、(直感で判断するのでなく)定量的な分析能力を身に付けましょうというコース。個人的には、債権(債券ではないです)評価でクリスタルボールを使ったり、売上・コストのプロジェクションを作るときに回帰分析を使ったことがあり興味を持っていた科目。他の分野でも統計学が活用できるようになると面白い分析ができそうだし、説得力も増すと思う。今のところは、統計概念の学習がメインになっている。それを実際のビジネスでどのように活かすかは、他のコア科目や選択科目で学ぶことになる(はず)。

毎回20ページくらいテキスト読んで授業で解説、その後各自で問題演習、2週間に一度くらいケース分析を行っている。私のクラスのSarin教授(教授経歴)は、説明が明快で無駄がなく、個人的には満点をあげてもよい教授。(アンダーソンの教授へのインタビュー動画

時に難解な数式などが出てくることもあるが、まじめに予習して、問題演習をすれば特段難易度の高いコースではないと思います。
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経済
興味★
教授★★
難易度★★

経営者がビジネスジャッジを行うときに有用な経済概念を学びましょうというコースだと思う。よく言われるように経済理論が後付けの説明過ぎないように思えること、仮に理論が正しかったとしても採用するのが難しいこと(例えば、ラーニングカーブ。要するに、時間がたって経験値が増えれば工場の生産効率が上がるので、生産コストが低くなり、それをプライスに反映させて、マーケットシェアを取っちゃいましょう!みたいなことを学ぶのですが、そのカーブを実際に推定するのには、何年もかかる、もしくは、かなりの前提を置いたものとせざるを得ない。あるいは、Price elasticity。価格を上下させると売れ行きがどの程度変わるかという概念。理屈は分かるが、新商品のそれをどのようのに予測するのか?、セールスには販売活動などの他の要因によるものが大きく、どうしてプライスを上下させた結果、需要が変化したと結論付けられるのか?)などから知識として知っておくのは悪くないとは思うが、中々、力が入らない。

教授はベテランで説明はなめらかだが、(エコノミストなので当たり前だが)経済学の観点からいろいろな事象を説明する。私など、ひねくれ者は、「なぜ、シンプルな事象を小難しい経済学の概念を使って理解する必要があるのか?」とかいつも考えてしまう。ラーニングカーブなんて上で述べたような説明で十分なので、図を使って、時間が経つにつれ、カーブが急になってきて・・とかいう内容はどうも好きになれない。

この科目は、広範なテーマをカバーする。私みたいに、経済学嫌い人間は、図や数式を覚えるのに苦労し、試験でも苦労する。

マーケティング
興味★
教授★
難易度★★

個人的には、ほとんど経験のない分野なので力を入れようと思っていたのだがTake awayがはっきりせず、途中から省エネモードに入ってしまった。

マーケティングの基礎的フレームワーク(3C、STP、4P)の詳細を一回の授業で学び、次の授業では関連したケースを扱う仕組みになっている。教わる概念は分かるのだが、それを実際にどう実現させるのかについていつも疑問が残った。例えば、4Pのうちの一つPlace(流通)を考えるときに、「チャネルコンフリクトが起きないようにしましょう」という当たり前の概念は分かるのだが(教授が失敗事例などを話してくれたり、テキストにいろいろ事例は書いてはあるが)、それ以上の深い議論には時間的制約から踏み込めない。

多分、コンサルのプロジェクトなどでは、それ自体で数ヶ月のプロジェクトになってしまいそうなものを数分でカバーするのだから仕方ない面があるのも事実。学問としてのマーケティングの難しさを感じた。

また、私のクラスの教授はあまり会社での実務経験が無いようで、内容が理論的過ぎるようにも思えた(他のクラスの別の教授については、多くの人がすばらしいと言っています)。また、正解の無いディスカッションで皆、得点稼ぎのために、あまり内容の無い(私の英語の理解が正しいという前提の話です)ことを発言したりするが、教授があまりハンドルできていないような気がした。

この授業はクラスでの発言(正確には、発言+時々実施される小テスト)が成績の30%を占めるため、英語にハンデのある留学組は間違いなく苦労する。ただし、正解は(一つで)なく、何でも言える、書ける自由度も考慮し、難易度は2つ星とした。


コーポレート・アントレプレナーシップ(選択)
興味★★
教授★
難易度★

会計の代わりに取っている選択科目。企業がどのようにイノベーションを起こすか、マネジするかということがテーマ。3時間の授業の前半はフレームワークなどを学び、後半は、ケースディスカッションを行う。留学中に最も学びたい分野の一つ。経営不振企業の再建プラン作りが私の前職での主な仕事の一つであったが、そこでは、倒産寸前の企業に対し、事業の選択と集中、資産売却、過剰債務の削減(銀行や投資家と債権放棄、債務株式化、資本注入のネゴ)など応急措置を計画し、実行するがほとんであった。それに対し、私が学びたいのは、いかに前向きな成長戦略を練るかということで、イノベーションを扱う当コースは興味がある。

実際に、IBM、インテル、ルーセント、P&Gなどがいかにイノベーションに取り組んでいるか書いてあるケースを読んでいると面白い。教授が推薦する本ものぞいてみると面白い。しかし、前半のレクチャーが、理論的すぎるように感じる。
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フィナンシャル・マーケット
興味★★★
教授★★★
難易度★

教授がすばらしい(教授経歴)。当コースで使っているファイナンスのバイブル”Principles of Corporate Finance”は前職で何度も読まされたが、それでも、Torous教授の明快な説明は、自分の知識の確認、体系的整理するうえで有用と感じている。

現在価値とは?から始まり、イールドカーブ、ポートフォリオ理論、基本的なディリバティブまでカバーする。コーポレート・ファイナンスは冬学期に学ぶ。

この授業を受けるまでは、アンダーソンであまりファイナンスを学ぶ予定はなかったが、この授業を通じ、Take Awayがはっきりしているものを学んだほうが良いのでないかと思えてきた。この際、昔読んだこんな本も読み返してみようと思っている。
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今週金曜日には、とうとう待ちに待った、007- Quantum of Solace の上映がスタートする。フィナンシャルタイムズによると、なかなかパフォーマンスのあがらないSONYにとってボンドはLicense to kill でなく、License to mint moneyを持つ存在なのだと書いてあった(欧州やインドでは前作を上回るヒット状況とのこと)。

最後は、先週末に行ったフットボール。UCLA弱すぎる。なんでもクォーターバックが故障で3番手であるらしい。一回もタッチダウンなし。なんとかならないものか。
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では。
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by andersonite | 2008-11-12 13:24 | 学業
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