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Japan Trip 2010 - Day -1

全世界50億人の当ブログファンのみなさん、こんにちは。1年生のPhantom です。今回は、3月21日から28日にかけて行われたJapan Trip について書きたいと思っています。韓国ドラマには及びませんが、数回のシリーズでやっていきたいと思っています。

まずはじめに、Japan Trip とは、トップスクールであればほぼ毎年実施されている日本への旅行(という言葉は本来合わないのですが、便宜上)のことです。ビジネススクールでは、XX Trip というものがいくつかありますが、まず間違いなく最も人気のあるのがJapan Trip であり、学生のサイズにもよりますが、大体50~200人程度の学生を日本に連れていきます。

その趣旨は各校や実施年度によって異なるとは思いますが、我々は「国際社会における日本のプレゼンスが低下してきている中で、将来のビジネスリーダーとなるであろう同級生に、日本の素晴らしさを伝え、中長期的な日本の国際的なプレゼンスの向上に草の根レベルから貢献していく」といったところかと思います(うーん、我ながら真面目な内容也)。

今回のトリップの企画にあたり、KCとともに共同代表を務める身として、時間をかけて検討した点はJapan Trip の価値をどのように同級生に訴求していくかということです。過去に比べると円高で為替が推移していることも相まって、Japan Trip は決して安い投資ではありません。そのような中で、どのようにしてその価値を定義し、伝達していくかという点については、正直に申し上げると、マーケティングの授業に投下した時間以上を使って考えました。

その中で感じたのは、卒業生が培ってきたブランド力の強さです。Japan Trip が素晴らしいという評判は口コミで既に昨年の参加者から伝わってきており、その力というのは想像以上でした。同時に、我々もこのブランドを維持し、向上させていくという非常にディマンディングなミッションがあるわけですが・・・

さて、エピローグはこの程度にして、次回以降、現地での模様をお届けしたいと思います。乞うご期待!
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by andersonite | 2010-03-31 17:22 | 課外活動

Do you graduate early?

2年生のKENです。
卒業までもう3カ月を向かえてしまいました。

UCLAアンダーソンは、秋、冬、春の3学期制なのですが、この冬学期の終わりをむかえる今日この頃、そこらかしこで聞こえてくるのが、“Do you graduate early?”という会話です。

というのも、早々と卒業単位を取得してしまって、春学期の前に卒業してしまう学生がいるからです。おそらく不景気の影響もあるのでしょうか、MBAの高い授業料を考えれば、一学期分の授業料を節約して早く卒業したいという心理も理解できます。

が!これはClass of 2010までの話です。昨年、学校側より、春学期のカリキュラムが組めないとの理由で、Early Graduationの制度はClass of 2011からなくなりました。早く卒業する生徒の数が増えてしまうと、生徒数が集まらずにクラスが急遽キャンセルになってしまったり、スタッフ体制や予算の見通しが立たないという問題が背景にあるみたいです。

このデメリットとしては、金銭的な部分、就職のタイミングの柔軟性がなくなりますので、これはネガティブに捉えられるかもしれません。

しかし、学業的にはメリットもあると思います。

ひとつは、カリキュラムの内容が安定するということです。今年の春学期も、以前まであったコースがなくなっていたりして、あれっ?という部分がありましたが、そういったVolatilityがなくなるのは良いことだと思います。もうひとつは、各学生の各授業へのCommitmentが増すということです。早く卒業する人は、前倒しでたくさん授業を取らないといけないので、授業やグループワークへの貢献度がどうしても低くなるからです。

ということで、MBAを“学びの場”と捉えた場合、Early Graduationの制度はあまり付加価値を与えていないような気が個人的にはしています。

アンダーソンでは良くも悪くもその制度自体がなくなり、この手の心配がいらなくなったので皆さまご安心を。
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by andersonite | 2010-03-16 12:21 | 学業

AMRプロジェクト

更新がしばらく滞っていてすみません。
こんにちは。2年目にして初投稿の湾岸スキーヤーです。人生初のブログ投稿でちょっとドキドキしています。よろしくお願いします(笑)

今回は、アンダーソン名物のAMRについてまたまたお話したいと思います。すでに何度か紹介していますが、AMRとはApplied Management Researchの略で、言わばアンダーソンの学生にとっての卒業プロジェクトです。5,6人のグループに分かれ、主に企業をクライアントとして、実際の経営課題について5ヶ月間かけてコンサルするというものです。期間としては、秋・冬学期か冬・春学期の二パターンあります。奇しくも今日が秋・冬学期組のレポート提出期限らしく、今日図書館に行ったら、喧々諤々の議論をしているグループを多数見かけました。

私のグループは冬・春学期組なので、まだ中間地点ですが、これまで2ヶ月ほどやってみて、いろいろ思うところがあったので、みなさんとシェアしたいと思います。

まず、チームワークについて。MBAではグループワークは日常茶飯事ですが、5ヶ月も一緒にいなければならないAMRにとって、チームワークは殊更重要です。AMR前はいい友達だったのに、AMRで関係がこじれ、もう口も利かなくなったという話も聞くほど。。。AMRの負荷を物語っています。
そのような事態を避ける手段の一つとして、チームカウンセリングセッションが設けられています。カウンセラーを交え、チームメイト同士、日頃お互い思っていることを言い合うという非常にアメリカンな取り組みです。日本人の私としては、表立って誰かを評価したり評価されたりするのは、なんとも恥ずかしい感じがするので、正直こういうの苦手、、、と思っていましたが、先日実際にやってみて、やはり思っていることをはっきり口に出すことで、自分の思ってることを再認識したり、新たな気づきにつながったりと、それなりに役立つものだなと考えを改めさせられました。
話し合う内容としては、チームメンバー一人一人が、1)自分がこれまでチームに貢献してきたこと、もっと貢献できることを話し、2)他のメンバーがそれに対して評価する、といったものです。ただの表面的な感想の言い合いになるかと思いましたが、私のチームメンバーは、私を除き、かなり真面目なので(いい意味で)、本当に思っていることを率直に言い合うことができ、さらに絆を強めることができました。
それにしても、後腐れなく率直に自分の考えを言い合える環境をつくれる、この合理性はアメリカンビジネスマンの強みだなと、今更ながら感じました。

私のAMRプロジェクトの内容(HIVエイズの母子感染防止)についても、ちょっとご紹介しようと思いましたが、区切りがいいので、ひとまずここで、一回終わります。では。
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by andersonite | 2010-03-06 11:43
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今週も Anderson Afternoon へ行こう!


by andersonite
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