UCLA Anderson 日記   Sunshine, Beautiful campus, People

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Applied Management Research (AMR)

秋学期が始まって早いもので1週間半が過ぎてしまいました。どうも2年目のYasuです。ひと通り授業を受けてみて感じたことですが、かなり忙しい学期になる予感です。授業自体は3科目しか取っていないので、そこまで負担ではないのですが、AMRというコンサルプロジェクトが大きな負担となってきています。AMRはAndersonの必修科目で、MBAプログラムの中で重要な位置を占めます。ということで、まだ始まって間もないですが、AMRのことを書こうかなと思います。以前コーヘーさんが同じようなことを書いているのですが、そこは見逃してください。

AMRとは実際に企業や団体のコンサルタントとなり、さまざまな問題に対して、コンサルタントとして解決策を提示したり、提案を行うという20週間にわたるプロジェクトです(他にもBCOといって自分でビジネスを始めるプログラムや、マイクロファイナンスにかかわるプログラムも用意されています)。なぜこのようなプログラムが用意されているのかというと、ビジネススクールで学んだ理論を、実際のビジネスでどのように役立てていくかということを体験するためです。つまり、TheoryとPracticeの間にあるギャップを埋めるということが一番の目的です。僕の感覚で言うと、このようなプログラムを必修にしているビジネススクールは珍しく、如何にAndersonが実践的なプログラムを重視しているかがわかります。必修というだけあって、1チームに1人のアドバイザー(教授)が付きます。

さて、現在はチームを組んでクライアントも決まり、いよいよプロジェクトが動き出したのですが、ここに至るまでが、これまた長い道のりでした。まず、今年の4月末にAMR Orientationなるものが開催され、学校側から夏休み前までに、5人もしくは6人でチームを組むように指示が出ます。チームは学生の間で自由に決められます。僕は一年生の最初の学期に一緒のスタディグループだったフランス人と一緒にやろうという話になりました。結局、僕のチーム構成はフランス人、フィンランド系アメリカ人、アメリカ人、アジア系カナダ人、日本人(僕)というものになりました。それぞれ、バックグラウンドが違うためとても多様性に富んだチームが出来上がりました。ちなみに、ここでいいチームを作るためには、それまでの2学期で、自分がどれだけ使えるかということをアピールする必要がありそうです。

チームが決まったら、クライアント探しです。クライアントは自分で探してきてもいいですし、学校から提供されるリストから選ぶ(抽選)ことも可能です。今年は、厳しい経済状況を反映して、学校側が用意するリストに魅力的なプロジェクトが少なかったので、チーム内で話し合い自分たちで探すことに決めました。僕らのチームは200通近いメールをAnderson卒業生で、企業の要職に就いている方に送りました。その中から、実際にプロジェクトになりそうな案件を5件発掘しました。そして、チームで話し合い、一番みんなが興味のあるプロジェクトに決めました。

僕らのプロジェクトは簡単に言ってしまうと、新商品のマーケティングです。業界のどのセグメントにアプローチするか。パートナーとなりうる企業はあるのか。などなど・・・。詳しいことは、NDA(非開示契約)を結んでいるので言えないのですが、とても楽しみな内容になっています。先日はクライアントとのミーティングをこなし、今日もクライアントとの電話会議でした。僕は日本の大企業でしか働いたことがないので、アメリカのしかも、比較的規模の小さい企業と働く機会が持て、とても嬉しく思っています。

ということで長々と書きましたが、Andersonにおいて、非常に重要なAMRの紹介でした。今回は日記風になってしまいましたが、機会があれば、第二弾としてAMRでの学びを書けたらと思っています。


Yasu
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# by andersonite | 2009-10-07 10:29 | 学業

2009年、秋学期始りました!

しばらくブログの更新が止まっていましたが、2009年の秋学期も始まりましたので、リニューアルオープン致します!

今、新学期初のアンダーソンアフタヌーン※から帰宅して、ほっと一息ついています。今年は2年目になりますが、慣れたとはいえ意外と気が抜けず、昨晩は朝4時頃までミニレポートを書いていました・・・。

※毎週木曜日にアンダーソン校舎横の広場にて、ピザやビールなどが提供されて、勉強や就職活動の疲れを癒します。また、企業がスポンサーになってくれて、テーブルが置かれることもあります。

今学期は、Lieberman 教授の「Strategies for Market Entry」がお気に入りです。アンダーソンアフタヌーン直前の3時間、レクチャーとケース、ゲストスピーカーの組み合わせの授業。 アンダーソンはアントレプレナーシップに強いと言われますが、ファイナンス系のアントレ授業、ベンチャー業界を知るための授業、ベンチャーキャピタル・PEの授業など、看板的なクラスがある中で、このクラスは歴史が浅く、Lieberman 教授が他のアントレ系の授業とオーバーラップが無いように企画してくれたものになります。位置づけとしては、コアコースの「戦略」の授業に近く、事業立ち上げフェーズでの戦略フレームワーク(有名なブルーオーシャン戦略などが出てきました)を意識しながら、ケースやゲストスピーカーの生の声を聞き、自分自身もイノベーションを起こしていけるようになることを目指します。

アンダーソンアフタヌーンにて同級生と話をしていたのですが、ケーススタディーは特に仕事の経験が比較的長い人に有効で、自分の過去の経験のベースの上に、ケースでの疑似体験を重ね上げて、あたかも長年、いろんな分野で働いてきたかのような、渋いマネジメントスキルを得られるのではないかと思います。また、仕事の経験が少なくても、リアルにケースにはまり込むとともに、ケースの中の事象にピン!と反応できる人は、同じように疑似ビジネス経験を効率的に増やしているように思います。

Strategies for Market Entry のクラスの話に戻りますが、ホンダや任天堂のケースを最初の授業で取扱い、日本人の私たちにとっても身近に感じられるクラスです。最初、Entrepreneurship とホンダのイメージがリンクしなかったのですが、ホンダが苦労してアメリカのマーケットに参入して、ブランドを築き上げた時代の話で、Entrepreneurship を磨くといっても、Google や Facebook のような最近の事例からだけでなく、過去の、しかも身近な日本の事例から学ぶこともあるということを気づかされた授業でした。

こんな感じで、まだ一週間が過ぎた時点ですが、2年目は選択コースが主体で、どれだけ前もって準備ができるかで Take away がかなり変わってきそうです。
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# by andersonite | 2009-10-02 12:56

UCLA Anderson 学校説明会 2009年8月30日(日)

UCLA Anderson の学校説明会が今年も開催されることに決定いたしました!UCLA Anderson、ロサンゼルスにご興味のある方、また MBA についてもっと知りたい方などなど、ふるってご参加ください。

フレンドリーな在校生、卒業生が以下のようなご質問にお答えいたします!

・UCLA Anderson とはどんなビジネススクールなのか?
・在校生や卒業生たちがどのように出願プロセスを乗り切ったのか?
・UCLA Anderson での留学生活はどれほど大変で、楽しく、エキサイティングで充実しているものなのか?
・留学生はどのような学校生活(クラスやクラブ・課外活動など)、私生活を送っているのか?
・UCLA Anderson 卒業生はどのような分野で活躍しているのか?
 留学中に培ったスキルや ノウハウ、人脈がどのように活きていると実感しているのか?
・これから UCLA Anderson 合格を目指す方々に向けてのアドバイスは?
・そもそも、UCLA Anderson にはどのような人たちが集い、学び、活動し、生活しているのか?

日時につきましては、8月30日(日) 午後になります。詳細はアゴス様ホームページにてご確認ください。

アゴス様ご案内ページへ
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# by andersonite | 2009-07-06 11:16

UCLA アンダーソン合格者お祝い会

ジャパントリップの後しばらくしてから、今年の合格者の方々を卒業生でお祝いしたいとのご連絡を頂き、在校生からもお祝いのメッセージを送らせて頂いていました。そのお祝い会の模様が、アゴス様のブログで紹介されましたので、ご紹介いたします。

http://blog.agos.co.jp/yokoyama/entry/2009/04/281006

今日は木曜日ということで、アンダーソンアフタヌーンがあり、上記お祝い会に参加されていた合格者の方ともお話させて頂く機会がありました。1年間を振り返ってお話をしていると、自分もかなりの道のりを歩いてきたなと感じました。クラスメイトに合格者が来てるんだよ、と言うと(最高だから)絶対 UCLA を選択するように!とのことでした。
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# by andersonite | 2009-05-01 14:29

Southern California Science Network (March09)

毎月開かれている、南カリフォルニア技術者・交流会に参加してきました。いつもながら、研究者のレベルの高さには目を見張るものがあります。

私が聞いた講演は以下。

「無人自動車の走らせ方」

地球から光の速さでも何分もかかる火星の上を、動き回る探査ローバーと、イラクの戦場地に将来展開される車、この二つに共通なのは、どちらも人間が操縦することなしに、自分で考えながら移動していけることです。2007年11月、無人自動車が60マイルに渡って市街地を走るレースDARPA Urban Challengeが行われました。各チームは、走ったことのないコースを、カリフォルニアの交通規則を守りながら安全に走れる車を開発することが求められました。走るのは車ですが、チャレンジのメインは市街地を走る上で遭遇する様々な状況に対応できるソフトウェアを開発することにありました。今回は、初参加のMITチームが、1年間という限られた期間の中で、どのようにシステムを開発・実装・テストしていったのかをお話したいと思います。


MITの航空宇宙学科でPHDを取られた方が、1年間で無人自動車を作り上げるまでどんな苦労があったのか、無人自動車をどのような仕組みで動かしているのか、等々説明してくれました。

テスト中に使用していたシミュレーションをスライドで見せていただいたのですが、それはそれは、ビジネスで使うそれを超越しており、ひたすら唖然。。レイダーだの、レイザーだの、アルゴリズムだの、意味の分からないものを駆使して、車に設置した情報収集機器から全方位のデータをコンピューターに取り込み、複雑な統計分析等を経て、予めプログラミングしている意思決定モデルで、車をどのように動かすか、車自身に決定させ走行する、という同じ人間が作っているとは思えない内容でした。

一方で人間の偉大さも感じました。コンピューターに頼る場合、優秀なエンジニアが何人も1年間もプロジェクトに没頭しないと出来ないことを、人間なら1ヶ月も自動車運転練習すれば出来るようになります。それもはるかに正確に、よりフレキシブルに。ビジネスでもいろいろ有効なサイエンス(分析ツールなど)があるのでしょうが、結局は、そこで働く人間の新しいことを考え出す能力次第なのだと思いました。

明日から期末テスト。それが終わると、ビジネススクールの学生等50名とともに日本に向けて出発します。時間の許す限り、ブログで紹介していこうと思っています。

では。
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# by andersonite | 2009-03-16 13:28 | 課外活動

AMR

コーヘーdeath

IKEちゃん、Video(イヌの)、相当笑いました。


さて、


本日、AMRのMid-point Presentationなるものが終わりました。
今学期は、これで終了っ!


AMRとは、Anderson2年目の3学期中の2学期を費やすプログラムで、4~6人のチームを組み、企業に対するビジネスコンサルティングをしたり起業をしたりプログラムです。


本日、その折り返し地点ということで中間発表をしました。

まー、グッジョブ! ってとこですかね。


今学期は、本学で最もワークロードが重いと語り継がれるクラス(お奨めなので、後日、また軽く。)に相当の時間を費やしたため、AMRには満足いくだけの時間を使えていかなかったのですが、最後で追い上げました。 

ここ3週間、寝食を欠かない程度に頑張りました。 

AMRにおけるコンサルティングは、まだまだこれからなのですが、MBAにきて多くを学んだことを実感します。留学前には、間違いなくできなかったことをしています。しかし、その一方で、及ばない部分も多く感じます。学びに際限はないのだな、と。


クライアントは、インターネット関連のスタートアップ起業なのですが、アメリカンのアントレプレナーを相手にコンサルティングをしている自分に違和感がなく、1年半という時間は、短いようで長いことを感じます。しかし、言っていることが分からないこともあります。そういう時はエラそうに聞き返します。恐縮してはいけません。「お前の言っていることは良く分からん。」という姿勢が大事です。聞き取れていないのではなく、言っていることが分からない。そう信じ、信じさせることが重要です。しかし、3回連続すると相手も気づきますので、多用は禁物です。また、長く付き合う友人に対しても、あまり効果のある戦術ではありません。


AMRは学生の中でも賛否両論ですが、私は良いと思います。

やはり、仕事はアウトプットしてナンボですので、MBAに在籍しているうちに、MBAでのインプットを受けて、自分が出せるアウトプットのバリエーション、レベル、傾向などを自分なりに分析できる機会は貴重だと思います。


でわ。
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# by andersonite | 2009-03-13 15:19 | 学業

ご報告

おひさ

コーヘーです。


勝ちました。 とうとう勝ちました。 初勝利。


そう、テニス。 

いままでヤツに、30連敗くらいしたでしょうか。 


嬉しすぎます。 嬉しすぎてます。



あ、スコアですか? 

 1st セット: 7-5 オレ
 2nd セット: 2-6 ヤツ
 3rd セット: 7-5 オレ


え、勝因?

 うーん、何とも言えませんけど、やっぱり、集中力ですかねぇ。


ん、今の気持ち?

 応援してくれた皆さんに感謝したいですね。
 皆さんの気持ちが僕に力をくれました。
 本当にありがとうございました。

 
早速、祝勝会をしたいところですが、今夜はポーカー。
この勢いで一儲けを狙っていきます。


でわ。
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# by andersonite | 2009-02-27 10:41 | 生活

Big Bear Mountain

今日は、車でLAから2時間くらい(UCLAから東方120キロ)のところにあるBig Bear Mountainというスキーリゾートに行ってきました。

週末ということでめちゃくちゃ込んでました。しかも半日リフトが$65ドルも。
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UCLAの生徒10数名くらいで行ったのだが、配車単位で行動することになった。私は怠け者4名グループに所属し、皆がウエアを前日に揃え、朝5時半くらいに出発しているところを、我々は7時に出発、ボード、ウエアも現地でレンタル、昼食を食べてから4時間滑って帰ってきた。

スキーは久々だったので、いいリフレッシュが出来た。UCLAでも日帰りスキーが出来るのですよ。。

帰りの車のなかで夕食をどこで食べるか話している時に、私の携帯にメッセーが入る。別働隊からのメールだ。見てみると、JAPAN TRIP申込一番乗りのサムからた。なんと、以前に登場したジョーがジャンプに失敗し(お前はどんなジャンプしてんだ・・)、ポケットに入っていたデジカメが肋骨にあたり骨折した可能性があるので病院で検査しているとのことであった。詳細は不明だが、どうやら骨にひびが入ったらしい。張り切りまくってジャンプなど一番にやりそうな奴なのだが、デジカメが肋骨を直撃とは不運、早期回復を祈る。皆さんもデジカメには気をつけましょう。
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# by andersonite | 2009-02-16 16:44 | 生活

Likeness of professor

木曜日の授業直前に、誰が書いたのか知りませんが、Bodapati教授そっくりの似顔絵を何枚も持ってきて、例の写真撮影に入ったら(「Mid Term is approaching 1/30」参照)皆でそのマスク(目の部分だけくり抜いてあるのでマスクらしいです)をかぶろうということになりました。
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そのマスク↓
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そして、写真撮影に入ったら皆がそのマスクをいっせいに顔につけ、教授、我々ともに大爆笑、アメリカ人の発想って結構笑えます。
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あまりにも出来が良いマスクなので、似顔絵の下に白い紙を敷き、くり抜かれている目のところに、教授が今考えいるであろうことを書いてとなりに座っているジョーを笑わしてやろうとして作成したのが(イメージ)↓
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HWとはホームワーク(宿題)のことで、この教授かなり力を入れてHW作っていて、HWの話になるとくどすぎるほどの説明をします。また、毎回必ず授業が5分程度オーバーするので、終盤になるとかなり時計を気にします。それで、これを作ってみました。私が考える彼の頭の中⇒HW、HW、皆ちゃんと理解してるかなぁ、俺の説明にぬかりはなかったか?、やばい、また時間がオーバーしそうだ、しかし、もう少し、説明しておこう

そして、ジョーにそっと見せるとうけたのか、俺にもやらせろと、彼が作ったのが(イメージ)↓
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私を混乱におとしめている授業で習ったConjoint AnalysisとCluster Analysisを入れてきました。教授は自分はConjoinの専門家ではないと言っていますが、Conjoinには相当なこだわりがあるようです。そしてジョーも混乱しているよう。。というか、彼の場合、授業中よく寝ているのが問題な気がします。こんなことしたら途中で授業についていけなくなってしまいました。。

彼とは、先学期のマーケティングでも席がとなりで、就職活動のクラブも同じものに入っていて、なんといっても、ほぼ毎週開かれている食事会で僕が、彼が10分間迷いに迷って決めたパスタを(パスタ一つで何分迷うんだ、お前は。。)なんと私が間違えて食べてしまい、それが判明してから、「すまん」、「OK、お前のもうまいよ(10秒で決定したトマトパスタ)」などとやりとりをしてから、一気に距離感が縮まり、よく話すようになりました。

昨日のファイナンスのテストの時に、えんぴつを忘れたので、彼に余っているのを貸してもらいました。ところが、彼のシャーペンが壊れていて、普通は一押しすると1ミリくらいシンが出ると思うのですが、このシャーペンは一押しするとなんと4ミリくらい出て(お前は、どんなジャーペン使ってるんだ。。)、どう考えてもすぐ折れそう。結局、ボールペンで対応しました。テスト後、「Thank you. This pencil was my life saver.」といって返しておきました。

かなりくだらないやりとりしてます、私。
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# by andersonite | 2009-02-07 16:29 | 学業

Mid Term is approaching

コーポレートファイナンスの中間テストが来週に行われます。中間テストがあるのはこの1科目だけだし、一応ファイナンス経験者だし、成績に占める割合が10%と低いので問題ないと思っているのですが、「えっ、、もう中間??」っというくらいあっという間に時間が過ぎていっていることに焦りを感じています。

今学期もあっという間に終わり、1週間の春休みに突入するのだと思います。期末テスト翌日には、大阪に向けて出国、大阪⇒京都⇒名古屋⇒箱根⇒東京と1週間フルにアンダーソンの生徒関係者の旅行ガイドをして再びLAに向けて出国。到着翌日から授業、そして、あっと言う間に次の中間テストを受けている姿が想像できます。去年の今頃、キャンパスビジットしてたことも思うと、物理的に時間が短くなってきているのでは?と思うほど超速で時が過ぎ去っていきます。

中間地点が見えてきたところで、今学期取っている授業について振り返ってみます。

マーケティングⅡ
興味  ★★★(3つ星が最高)
教授  ★★★
難易度 ★★★

以前も書きましたが、これまでの最高の教授にマーケティングの面白さ、深さを教えてもらっていることが何よりの収穫です。

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↑ものすごい几帳面なタイプっぽいです。出欠をデジカメで取っているところを、逆にこちらから取り返したものです。シラバスに出席は必須と書いたことに対して、書き手責任を取っているとも言えます。また毎回ボイスレコーダーを2つくらいセットしています。おそらく、成績の10%を占めるクラスパーティシペーションのチェックをするためでしょう。クラスパーティシペーションが30%も占める科目にもかかわらず、こうしたチェックを何にもせず(従って教授の印象のみで発言点が決まる)成績をつける教授とは一味違います。

先学期にやったマーケティング論をいかに実践するのか定量的なアプローチ(Perceptual Mapping, Conjoint Analysis, Cluster Analysis..)で学んでいます。授業が始まる前に、聞いたこともない何とか関数が出てきてややこしい、と聞いたときには、興味ゼロだったのですが、どっこいかなり面白いです。クラスメイトや同期の日本人に聞くと反応が今一なのですが、楽しくて仕方ない科目です。

といっても、予習して、授業で学んで、だいたい分かったつもりで、いざ宿題をやってみると、まさにBodapati教授が自身の経験から、The more I do, the more I know that I don't know(やればやるほど分からなくなる不思議な科目)と言っていたとおり、自分が全く理解していないことが分かり、もがき苦しむわけですが。今日も一つ課題提出があったのですが、15時間くらいかけたにもかかわらず、あやふやなものに仕上がってしまいました。

何でもMBAスクールのマーケティングに対するアプローチは2通りあり、今現実に起きているマーケティング事象を説明するやり方と、現実社会は無視してあるべき論を教えるやり方の2つがあり、UCLAはちょうど中間を目指しているとのことです。昨年あまりにもどちらかに偏りすぎていてクレームがついたのでマーケティングのコース設計担当者であるBodapati教授が軌道修正したとのことです。確かにそんな感覚があります。

選択でこの教授が教えるOne-To-One Marketingというのがあるのですが絶対に履修したいと思っています。AMR(実際にコンサルをする授業)もいくつか担当しているようで、まだ先の話ですが選択肢の一つに浮上しました。

オペレーション
興味  ★★
教授  ★★
難易度 ★★

製造過程、事業のプロセスのどこに問題があるのか?、どのように問題を発見するのか?をいろいろな題材を使って学んでいます。例えば、製造工程には、いろいろなステップがあり、どこかのステップがボトルネック(非効率な状況。昔飲んだコーラのガラス瓶の細い部分です。あの細い部分がコーラの流れる量を調整している)になっているといくら最新鋭の機械をどこかに取り入れたとしても意味がないですね、まずは、足を引っ張っているプロセスを発見して、それを改善しましょう、みたいなことをフレームワークを使って学んでいます。

当然、20回程度の授業を受けたからといって、現実のオペレーションが診断できるようになるはずは無いのですが、いろいろな分析の観点、考え方、実例などを知っているのといないのとでは、マネージャーの立場に身をおく者にとっては大きな違いがあると思います。以前ある危機的状況におかれている会社のプロジェクトで、顧客に1ヶ月で工場を精査して、利益が出るような再生計画を作って欲しいなどと言われ、丁重にお断りしたことがあるのですが、今ならやっているかも。。出来るわけないか。。結構、リーディング課題も面白く、浅く広くという感じですが、この科目も楽しんでいます。

過去読んだなかで印象深かった記事の一つにService-Profit-Chain to Workというがあります。ざっくり言うと、成功している企業は、株主価値創造とか、2桁成長とかといった上っ面を目標に据えるのでなく、利益があがる組織作りに重点を置き、その結果、望ましい利益が上がっているのだということです。従業員のインセンティブ、団結が高まれば、作り出すモノ・サービスのクオリティーがあがる。クオリティーがあがれば、当然顧客が増える。口コミで増えるからマーケティングに頼る必要性もない。更にアフターサービスも徹底すれば、その会社のファンになる顧客も増え、従業員も自分のやっていることに誇りを感じ、プラスの連鎖が出来るということのようです。印象深かった理由は、内容自体でなく、アメリカもこういった日本が得意とするような考えを持っている企業があるということが知れたからです。広いアメリカ、日本は緻密、アメリカは雑っと十把ひとからげには出来ないということでしょう。

ちなみに、記事でタコベル(アメリカで有名なメキシカンファーストチェーン)が賞賛されていたので、授業直後に行ってみたのですがモチベーションのかけらもない対応をされました。。。

日本のすばらしい製造業もよく紹介されるので、あたかも自分がすごいのと勘違いしてしまうクラスでもあります。同じクラスの、日本が世界に誇る某製造業出身者が発言すると、クラス全員の首が一斉に回転します(私、教室の最後部に陣取ってます)。

コーポーレートファイナンス
興味  ★★
教授  ★★
難易度 ★
1ヶ月授業を受けての感想は、ペースがとても速いということです。WACCの算出方法、事業の評価を1回の授業でカバーし、そのくせ、ベータをアンレバーだのレバーだの結構めんどいこのまでやったりします。今週は、金融商品オプションを火曜日に、リアルオプションを本日やりました。私は過信していて、教科書も買わずに済ませていたのですが、オプションに入ったところで教科書は必要との結論に至り160ドルも払ってしまいました。

前職で企業評価のレポートは何度も見ていたし、手元に過去使っていたテンプレートもあるのでDCFでの評価までは余裕あったのですが、オプションは守備範囲外でした。M&Aでリアルオプション評価をしている事例など見たこと無いんだけどな~ 前職の専門部署でもリアルオプション評価の出来る人など数人しかいないと思います。一度、ある会社の最適資本構成についてレポートするプロジェクトで、共同作業していた評価チームが優先株評価をリアルオプションをつかっていたのは見たことありますが、クライアントも理解できないので、実務ではほとんど使わないと思います。逆に使わないといけないような重大プロジェクトで使えるほどの知識を身につけるのは相当な学習が必要で、会計事務所としても一応パンフレットに出来ると書くからには何人かは出来る人がいればいい程度に扱っている分野だと思います。

文句を言っても始まらず、テストに出るので勉強するのみです。私はこの科目の内容自体にはあまり興味をもっていないのですが、グループワークをするときに自分がある程度経験があるので主導権が取れること気に入っています。マーケティングのグループワークになると100%彼らに主導権が移ってしまいますので、私がコントロール出来る数少ないグループワークを楽しんでいます。

スタディーグループの面子もかなり良いです。先学期の面子が悪かったわけではないのですが、今学期が相当いけてます。私が固めつつあったアメリカ人の見方(単純、深みがない等々)も今学期のグループワークを通じて大分変化してきました。アメリカ人はあまり考えずすぐ主導権を握りたがる、考えるより行動に出る、と決め付けつつあったのですが、考える人は相当深く考えます。こういった観察が出来るのがMBAのメリットの一つでもあると思います。

今週末こそ、いいかげん免許の試験対策をしなくては。。
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# by andersonite | 2009-01-30 14:57 | 学業

UCLA Campus & Dormitory

2008年最後の投稿です。散歩がてらUCLAのキャンパス、学生寮を撮ってみました。今はものすごく静かです。



0:08  Wooden Center。ジム
0:20  Bruin。UCLAのマスコット。熊の銅像
0:41  Ackerman Union。UCLAグッズ、文具、本、レストラン等
0:58  Ackermanから撮影。奥のレンガの建物がAndersonの校舎
1:15  キャンパス中央の広場。本ブログの背景もこのあたりで撮影しました
1:30  COLLINS CENTER。Andersonの校舎は6つから成っています
1:50  6つのうちの2つの校舎。位置関係は、3:13参照
2:30  4つの校舎に囲まれた中庭。授業と授業の間は、ここでリラックスしてます
3:05  カフェ・ローマ。キャンパスビジットされる方とはここでランチします
3:13  校舎位置関係
      先ほどのCollinsが左下。中庭の周りに4つの建物と右上は図書館
3:30  図書館
4:12  別の角度からAndersonの校舎を撮影
4:28  キャンパス中央広場から見えた階段の上から撮影。
      奥のほうに様々な学部の校舎があります
5:31  今度は、その階段上段から撮影
7:07  学生寮。通称Weyburnウェイバーン。非常にきれいな建物です
      白い建物すべてが寮
8:33  キャンパスの外(南側)

※何度も見ると、目が回り、吐き気を催す可能性があります

それでは、良いお年を。
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# by andersonite | 2008-12-31 03:48

Prostaff

おはようございます。

コーヘーです。


体がきしみます。 

テニスです。 本気でやりすぎました。 イタイ。。


1年の春学期からセクションメイトとほぼ週一でやってますが、
最近は口コミで仲間が増え、週二回になりつつあります。

まったく困ったものです。


さて、

ヤツ、そのセクションメイトとの戦績ですが、、私の連敗中。

おかしーですね。同じラケット使ってるんですけどね。

Wilson社の名器!Prostaff Mid (コレ↓)

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ヤツのが手前、私のが奥。 

私のはステファン・エドバーグモデルなので、見た目が違います。


ステファン・エドバーグを知らない方のために映像を。(金髪の方)
既に引退していますが、元世界ランク1位のプロテニスプレーヤーです。




このラケットを使えば、こんな具合になるはずなんですけどねぇ。

なぜか、少し違います。 ほんの少し。

不思議です。



久しぶりに映像を見ましたが、ボレー上手すぎます。
かなりの長時間Tubeにハマってしまいました。


ちなみに、対戦相手は往年の名選手ジョン・マッケンローです。


今週末は、この学期を締めくくるファイナルマッチです。
ヤツに勝ったら、報告します。 


でわ。
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# by andersonite | 2008-12-09 04:47 | 生活

Paul Volcker

読者のみなさん、こんばんわ。

コーヘーです。


ポテチ、くいすぎてます。 

一袋(312g)完食まで後一歩と迫りました。


日本のポテチは通常一袋95g。 なので、その3倍超。

満足度、後悔度とも◎です。


因みに、100円ショップで売られているポテチは75gです。



さて、

Paul VolckerがEconomic Advisory Chairに指名されましたね。

Obamaの記者会見を観て、知らんオヤジが横に立ってるねぇ、
と思っていたら、Paul Volckerでした。 失礼しました。

81歳とは思えない男前です。 


折りしも、

マクロ経済の授業で、第二次オイルショック時のPaul Volckerの
金融政策を扱ったばかり。

20年後の今、実物を見られるとは。


他方、マネジメントの授業で、BailoutとEquity Infusionが
企業経営者のインセンティブに与える影響が扱われました。


景気が悪いのは良くないですが、授業の題材には事欠きません。


円高の行く末が気になる今日この頃です。


でわ。
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# by andersonite | 2008-11-29 17:33

Japanese Tea Ceramony Experience

今週土曜日、JABA(Japan America Business Association)主催でJapanese Tea Ceremony Experienceイベントを実施しました。希望者を募ってお茶会を体験してもらおうという企画で私は今回初めて募集からイベント実施まで担当しましたが、こんなに日本に関心がある人がいるんだーとびっくりするくらいたくさんの応募がありました。とはいえ、お茶室はこじんまりしたスペースなので12人に絞ってキャンパスから一時間のお茶の先生のお宅にお邪魔し2時間程度お茶会を体験してきました。
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お世話になった先生のお宅はお庭付きのお茶室があり、抹茶もお菓子も日本から取り寄せられていてお道具もかなり揃えておられる本格派で、日本でもこんなにきれいなところは
ないかも、というくらいの素晴らしい雰囲気でした。先生からお茶の歴史や意味を教えてもらって、実際にみんなでお茶の作法を体験したのですが、正座ができなかったり、初めてのお茶室にびっくりしたり、干菓子をおそるおそる食べたりと参加者それぞれのようすがみんなとてもかわいらしく、とても楽しい2時間でした。みんなそれぞれの動きをお互いに写真に撮ったり、みんなで日本食ツアーをしようと話したりしてアットホームな雰囲気の良い体験会になりました。
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# by andersonite | 2008-11-28 08:31 | 課外活動

'08 International Food Festival

毎年恒例のインターナショナル・フード・フェスティバルです。アンダーソンの生徒が自国の特徴的料理や余興を披露し楽しむイベントです。

我チーム・ジャパンは、以下で臨みました。
■パフォーマンス
・パラパラ
■フード
・スシ(カリフォルニアロール、スパイシーツナロール、クランチーイールロール)
・ラーメン(亜沙ラーメン)
・ビール(キリン)

パラパラ。この日のために何度練習したことか。。出来はいかに!?


チームジャパンの皆様お疲れ様でした。次は3月末のジャパントリップですね。こちらも盛り上げていきましょう!

今週末は、こちらも恒例「南カリフォルニア・ゴルフ大会」です。今年は、7つの大学の日本人留学生とその家族が参加するとのことです。その後は、期末試験モードに突入予定です。。
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# by andersonite | 2008-11-22 02:39 | 課外活動

AMR & Academic Internship

アンダーソンのカリキュラムの目玉と言えるAMRは皆さんご存知だと思いますが、
Academic Internshipというプログラムはどうでしょうか?私は入学するまで知りませんでした。以下、2つのプログラムの概要です。

AMR
・20週(2学期)かけて、(1)企業等へのコンサルティング、(2)起業プランの作成、(3)特定分野の研究、のうちの1つを選び、クラスで学んだことを実践してみましょうというコース。
・必修科目
・チームで取り組む(Academic Internshipは個人で応募)。
・各メンバー週10時間程度の時間を費やす必要がある(Academic Internshipとほぼ同じ)
・2年目の秋学期+冬学期、もしくは、2年目の冬学期+春学期に行う


Academic Internship
・報酬なしのインターンシップ。
・コースガイドラインでは、作業内容について言及されていない(が当然MBA生にふさわしい内容が求められるはず)。
・MBA生が夏休みを利用して行う、サマーインターンと異なり、通常の学期内に行う(原則、1年生は秋学期にこのインターンを行うことは不可)。
・企業がインターンを受け入れるには、Labor lawに従わなければならないが、このプログラムを利用すれば、Labor law上の問題が無くなる(その様に学校側がプログラムを設計している。それで、MBA取得に必要な単位にカウントされない単位を生徒は得ることになる。卒業に必要な単位にカウントされないのだから、もらってもうれしくありません)。
・MBAの他の科目と同じくらい、時間を費やすことが必要(10週間で80-100時間→1週間あたり8-10時間)。

アンダーソンの生徒は、この2つのプログラムとサマーインターンを合わせた、3つの実務を積む機会が与えられています。

来学期はアメリカ人の就職活動が忙しくなる為、必修科目が3科目と秋学期より少なくなっています。出来れば、Academic Internshipをやってみたいと思っています。

しかし、別の誘惑も。なんと、超ラッキーなことに、この3科目が火・木に集中しているではないですか!なので、さぼろうと思えば、選択科目を取らず、週休5日にすることも可能です。こんな生活もしてみたい。。。

では。
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# by andersonite | 2008-11-18 13:39 | 学業

Anderson Cup

どうもYasuです。

今日はクラブ活動について紹介したいと思います。僕はサッカークラブに所属しているのですが、先週末にAnderson Cupなるものが開催されました。Andersonが主催しているサッカーの大会でアメリカ全土からいろいろなビジネススクール(一部Law及びMedicalスクール含む)が集まります。今年で7回目を迎えるとのこと。

Andersonは2チーム出し、僕らのチームはColumbia、MIT、UCLA Lawと同組でした。
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当日は快晴で11月なのに気温が30度近くになるという絶好の(少し暑すぎ)サッカー日和でした。結果は2敗1分とひどいものでしたが、チームメイトと仲良くなることはもちろん、他校の学生とも交流できるという点で、非常に楽しい一日でした。
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写真はT-shirtに書かれた参加校。
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# by andersonite | 2008-11-18 13:32 | 課外活動

Course Review

私が取っている授業を辛口に評価をしてみました。当然ですが、主観的なものですので、人によっては180度異なる評価をします。バックグラウンドによっても相当異なります。

統計
(最高3つ星)
興味  ★★
教授  ★★★
難易度 ★★

ビジネスで使う(ファイナンス、オペレーション、マーケティング関連だと思います)統計全般を学び、(直感で判断するのでなく)定量的な分析能力を身に付けましょうというコース。個人的には、債権(債券ではないです)評価でクリスタルボールを使ったり、売上・コストのプロジェクションを作るときに回帰分析を使ったことがあり興味を持っていた科目。他の分野でも統計学が活用できるようになると面白い分析ができそうだし、説得力も増すと思う。今のところは、統計概念の学習がメインになっている。それを実際のビジネスでどのように活かすかは、他のコア科目や選択科目で学ぶことになる(はず)。

毎回20ページくらいテキスト読んで授業で解説、その後各自で問題演習、2週間に一度くらいケース分析を行っている。私のクラスのSarin教授(教授経歴)は、説明が明快で無駄がなく、個人的には満点をあげてもよい教授。(アンダーソンの教授へのインタビュー動画

時に難解な数式などが出てくることもあるが、まじめに予習して、問題演習をすれば特段難易度の高いコースではないと思います。
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経済
興味★
教授★★
難易度★★

経営者がビジネスジャッジを行うときに有用な経済概念を学びましょうというコースだと思う。よく言われるように経済理論が後付けの説明過ぎないように思えること、仮に理論が正しかったとしても採用するのが難しいこと(例えば、ラーニングカーブ。要するに、時間がたって経験値が増えれば工場の生産効率が上がるので、生産コストが低くなり、それをプライスに反映させて、マーケットシェアを取っちゃいましょう!みたいなことを学ぶのですが、そのカーブを実際に推定するのには、何年もかかる、もしくは、かなりの前提を置いたものとせざるを得ない。あるいは、Price elasticity。価格を上下させると売れ行きがどの程度変わるかという概念。理屈は分かるが、新商品のそれをどのようのに予測するのか?、セールスには販売活動などの他の要因によるものが大きく、どうしてプライスを上下させた結果、需要が変化したと結論付けられるのか?)などから知識として知っておくのは悪くないとは思うが、中々、力が入らない。

教授はベテランで説明はなめらかだが、(エコノミストなので当たり前だが)経済学の観点からいろいろな事象を説明する。私など、ひねくれ者は、「なぜ、シンプルな事象を小難しい経済学の概念を使って理解する必要があるのか?」とかいつも考えてしまう。ラーニングカーブなんて上で述べたような説明で十分なので、図を使って、時間が経つにつれ、カーブが急になってきて・・とかいう内容はどうも好きになれない。

この科目は、広範なテーマをカバーする。私みたいに、経済学嫌い人間は、図や数式を覚えるのに苦労し、試験でも苦労する。

マーケティング
興味★
教授★
難易度★★

個人的には、ほとんど経験のない分野なので力を入れようと思っていたのだがTake awayがはっきりせず、途中から省エネモードに入ってしまった。

マーケティングの基礎的フレームワーク(3C、STP、4P)の詳細を一回の授業で学び、次の授業では関連したケースを扱う仕組みになっている。教わる概念は分かるのだが、それを実際にどう実現させるのかについていつも疑問が残った。例えば、4Pのうちの一つPlace(流通)を考えるときに、「チャネルコンフリクトが起きないようにしましょう」という当たり前の概念は分かるのだが(教授が失敗事例などを話してくれたり、テキストにいろいろ事例は書いてはあるが)、それ以上の深い議論には時間的制約から踏み込めない。

多分、コンサルのプロジェクトなどでは、それ自体で数ヶ月のプロジェクトになってしまいそうなものを数分でカバーするのだから仕方ない面があるのも事実。学問としてのマーケティングの難しさを感じた。

また、私のクラスの教授はあまり会社での実務経験が無いようで、内容が理論的過ぎるようにも思えた(他のクラスの別の教授については、多くの人がすばらしいと言っています)。また、正解の無いディスカッションで皆、得点稼ぎのために、あまり内容の無い(私の英語の理解が正しいという前提の話です)ことを発言したりするが、教授があまりハンドルできていないような気がした。

この授業はクラスでの発言(正確には、発言+時々実施される小テスト)が成績の30%を占めるため、英語にハンデのある留学組は間違いなく苦労する。ただし、正解は(一つで)なく、何でも言える、書ける自由度も考慮し、難易度は2つ星とした。


コーポレート・アントレプレナーシップ(選択)
興味★★
教授★
難易度★

会計の代わりに取っている選択科目。企業がどのようにイノベーションを起こすか、マネジするかということがテーマ。3時間の授業の前半はフレームワークなどを学び、後半は、ケースディスカッションを行う。留学中に最も学びたい分野の一つ。経営不振企業の再建プラン作りが私の前職での主な仕事の一つであったが、そこでは、倒産寸前の企業に対し、事業の選択と集中、資産売却、過剰債務の削減(銀行や投資家と債権放棄、債務株式化、資本注入のネゴ)など応急措置を計画し、実行するがほとんであった。それに対し、私が学びたいのは、いかに前向きな成長戦略を練るかということで、イノベーションを扱う当コースは興味がある。

実際に、IBM、インテル、ルーセント、P&Gなどがいかにイノベーションに取り組んでいるか書いてあるケースを読んでいると面白い。教授が推薦する本ものぞいてみると面白い。しかし、前半のレクチャーが、理論的すぎるように感じる。
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フィナンシャル・マーケット
興味★★★
教授★★★
難易度★

教授がすばらしい(教授経歴)。当コースで使っているファイナンスのバイブル”Principles of Corporate Finance”は前職で何度も読まされたが、それでも、Torous教授の明快な説明は、自分の知識の確認、体系的整理するうえで有用と感じている。

現在価値とは?から始まり、イールドカーブ、ポートフォリオ理論、基本的なディリバティブまでカバーする。コーポレート・ファイナンスは冬学期に学ぶ。

この授業を受けるまでは、アンダーソンであまりファイナンスを学ぶ予定はなかったが、この授業を通じ、Take Awayがはっきりしているものを学んだほうが良いのでないかと思えてきた。この際、昔読んだこんな本も読み返してみようと思っている。
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今週金曜日には、とうとう待ちに待った、007- Quantum of Solace の上映がスタートする。フィナンシャルタイムズによると、なかなかパフォーマンスのあがらないSONYにとってボンドはLicense to kill でなく、License to mint moneyを持つ存在なのだと書いてあった(欧州やインドでは前作を上回るヒット状況とのこと)。

最後は、先週末に行ったフットボール。UCLA弱すぎる。なんでもクォーターバックが故障で3番手であるらしい。一回もタッチダウンなし。なんとかならないものか。
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では。
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# by andersonite | 2008-11-12 13:24 | 学業

Birthday Party

Hola

コーヘーです。


Holaはスペイン語のHelloです。(トリビア)


So-Calは、ヒスパニックの方が多いのでスペイン語はどこでも通じます。
ま、もともとメキシコの領土ですからね。。。


因みに、

発音は「オラ」です。 Hは発音してはいけません。 

Hを発音すると「ホラ」。 これではまるで日本語です。 


Hを発音しないのは、ラテン言語の特徴ですが、
でも、英語でもHを発音しないケースがありますね。


例えば、Honesty。 


そう、ビリーの名曲です。


さて、ビリーといえば、どれ?

A) Billy Joel
B) Billy Blanks
C) Billy Wilder
D) Billy Clinton
E) ビリー大西



はい、これは一発斬りですね。 

正解は、、Aです。

0.05秒で解きたい問題です。



さて、

今週末は友人のBirthday Partyに行ってきました。

要は、お誕生日会です。


小学校以来、お誕生日会などは経験していませんでしたが、
こちらでは、しょっちゅうBirthday Partyが開かれます。

自分でパーティーを企画して友人を招待したりします。
友人が開催しているケースもありますけどね。


英語のつたない私は、最初は苦労しましたが、
今では人並みの振る舞いができるようになりました。

人間なれる生き物ですね。 


庭が広い。 


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いろんなところで、Quality of Lifeを感じます。


でわ。
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# by andersonite | 2008-11-11 00:44 | 生活

200ページ

ナマステー

コーヘーです。


終わった。やっと終わりました。。 ビールがうまい。


今週はマジきつかった。


なぜ? 

それは、先週末まったく勉強してないから、、でしょう。 間違いなく。
やはり週末の蓄積がないとキビシイですな。


水曜日までは何とかで持ち応えましたが、本日撃沈。

本日1コマ目: 管理会計: ケース&読み物で、計27ページ。 ま、アリ。
本日2コマ目: マーケティング: テキスト6章と9章で、計78ページ。 むっ。。
本日3コマ目: オペレーション: ケース2本&読み物で、100ページ。 はうっ!!

総予習量: 約200ページ


この物量を把握したのが昨晩ですから、まぁ、ムリですわな。 

笑っちゃいました。


とは言っても、1コマ目と3コマ目のコールドコールがあるんでね。
やりましたよ。何とか、間に合わせで。。 

ま、全てを読み込んでいく必要もないんですけど、
今期は結構フォローしてきたんだけに、ビハインドしたのが無念。。


ということで、今週末は勉強です。

来週は中間テストが2つに、提出課題も2つありますし。


ですが、、

先ずはテニス。 明朝8時より。 


そして、今日は寝ます。 


でわ、おやすみなさい。
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# by andersonite | 2008-10-31 15:02 | 学業

Alumnus at Winery

IKEです。

今週末は、3日連続、アンダーソンのアルムナイに会ってしまいました。

金曜日は、渋谷にある留学予備校大手社長を囲んでの食事会。土曜日は、会計系コンサルティング会社の会社説明会でLAオフィスの担当者にお話を伺う。今日は、お世話になっている某損保米国法人CEOにサンタバーバラのワイナリーに連れて行ってもらったのですが、なんと、そこで対応してくれたおじさんが、なんとアンダーソンの卒業生でした。超偶然

このおじさん、なんでもアンダーソン卒業後、テクノロジー系の仕事に携わり、その後引退して、今はワイナリーでマーケティングなどの仕事をしているとのこと。キャリアを全く感じさせないほどの、おっさん姿ぶりに、一瞬、私がアンダーソンに通っていると言ったのにあわせているだけかと疑ってしまいましたが、環境も環境、燦々とふりそそぐ太陽の下で働いていると、角が取れるというか、競争社会とは無縁というか、ハッピーリタイヤメントってこんなかんじなんだぁ~と勝手に決め付けてしまいました。将来ワイン農場買収なんて良いかも、なんて011.gif

(このワイナリーの写真取り忘れたので、別のワイナリーの写真を掲載)
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個人的にワインとフットボールはビジネススクールでの隠れ必修科目と思っているのですが、まずは、ワインをコツコツ学んでいこうと思います。どう考えても、ワイン>ECONでしょ~028.gif

ちなみに、土曜日にはアンダーソンの同窓会のようなものも開かれており、アルムナイ付けの週末でした。
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# by andersonite | 2008-10-27 18:34 | 生活

はじめまして、こんにちわ。

はじめまして、コーヘーです。

2年です。

Andersonに入学してからはや一年。速攻で過ぎ去った一年ですが、
得たものは大きい。大きすぎてます。。 本当に良かった。

いろんなことが馴染んできた。ヒジョーに快適な2年目です。

ということで、

今期は授業も多め。どれも真面目にやってるので結構タフ。
我ながら、よう勉強しとります。


今週末も盛りだくさんでしたが、もうオネムなので、本日はこの辺で。
また、ボチボチ投稿します。


写真がないと寂しいので、↓夏の旅より。
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>IKEちゃん、投稿おそくてスンマソ。


でわ。
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# by andersonite | 2008-10-27 15:52 | 自己紹介

お風呂

はじめまして、UCLA Anderson2年生のFukuです。

Work Hard, Play Hardというお題のブログですが、Work Hard, Play Hardしたら、当然疲れますよね。疲れたら、やっぱりお風呂ですよね。
海外生活をしていて、ほぼ間違いなくないもののひとつが、「普通のお風呂」です。
日本であれば、ユニットバス付のアパートをのぞけば、普通の家庭にたいてい、お風呂があります。でも、海外にはたいていそんなものはありません。家探しをして、バスタブとシャワーブースが分かれている家が見つかれば御の字です。バスタブにつかって、シャワーブースでカラダを洗うことができます。
バスタブといっても、通常は、非常に浅い&脱水口がとても低いところについているため、「湯船にザバーン」というわけにはいかないのです。
(ちなみに、昔、オランダにすんでいたときに、会社の先輩にもらった
Deep Bath”という商品。衝撃的でした。特に出張先で大変重宝しました。)

というわけで、「湯船にザバーン」というのは、夢なわけです。
とくに、毎日、深夜まで小難しい読み物を読んで、学校に行って半日、授業に出た後に、寒い部屋でグループミーティングなんて生活をしていると、カラダがカチコチに凝ってきます。(アメリカの人は、こういう状態になると、わりと「ジムに行って一汗かく」という解決法を取るようですが、私のようなレイジーな人間にはとっても無理なことです。)
そんな、疲れた体を、いやしてくれるのはどこだろう?と検索した結果、発見したのがKorean Townにある、Grand Spaです。
リンクを張っているので、HPが見られると思いますが、実際には、
「普通の銭湯」レベルのお風呂屋さんです。より正確な比較対象としては、「カプセルホテルのお風呂」でしょうか。
でも、普通の銭湯レベルというのが、アメリカに住んでると、すばらしいのですよ。(少なくとも私には。)
24時間営業のこのグランドスパ、普通温度、高温、冷水の3つの湯船、サウナもスチームと、ドライの二つあります。すわって洗える淡い場と、たって浴びるシャワーエリアがあり、完璧な銭湯ライフをおくることができます。

いくつか注意点といえば、
- 韓国人をメインターゲットにしているため、店内はほとんど韓国語です。風呂の中で見られるテレビも韓国のテレビです。
- 衛生レベル(特に洗い場)は、正直、日本のお風呂には劣ります。ただし、湯船はきれいなので満足しています。
- あかすりはお勧めしません。30分でお願いしたのに、15分くらいでいい加減に終了でした。
- シャンプー、コンディショナー、石鹸、歯ブラシ、タオルなど完全常備ですので、着替えの下着だけ持っていけばよいのですが、シャンプー、コンディショナー、石鹸は、なんだかクオリティが。。。という感じなので、自前で持っていってます。
- Korean Townまで、I-10を西に行くのですが、これが常に渋滞しています。なので、私はいつも、渋滞のなくなる時間に行きます。たいてい、9時か10時過ぎ。9時以降は入場料が20ドル(9時までは15ドル)になります。


以上の注意点をふまえますと、約一時間、じっくりお風呂につかって、じわーっとあったまったカラダを心地よく感じながら、帰途のドライブに着くことができるのです。帰ったら、熟睡です。

Grand Spa
2999 West 6th Street
Los Angeles, California 90020
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# by andersonite | 2008-10-27 14:37 | 生活

コア授業について

今週でMBAの本プログラムが始まってから4週間が経ちました。まだまだ始まったばかりですが、少し授業の感想などを書かせていただければと思います。(長いです)

アンダーソンの秋学期のコア科目は、マーケティング、統計、会計、経済(ミクロ)、ファイナンスの5つです。ファイナンスは後半から始まるので今のところ4つを体験してきたことになります。

とりあえず、私の感想はケースが面白いということです。実際に存在する会社の名前が出てくるというのは、勉強するにあったって非常に興味をそそられます。私は日本の教育しか受けたことがありませんが、日本の教科書や授業において、あんまり実際の会社の名前を見た記憶がありません。(さぼってたからかもしれませんが・・・)A社、B社といわれるより、SonyがTOYOTAがといわれたほうが興味がわきます。

アンダーソンに限ったことではないと思いますが、授業や教科書には実際に存在する会社の名前がバンバン出てきます。マーケティングの授業では過去の会社のCMなどが頻繁に登場します。実践的な感覚を養う上で、実際の企業の戦略等に触れるのは非常に楽しいです。

マーケティングや会計では比較的、実際のケースを使いやすい思いますが、統計や経済の授業においても、教授は学生がわかりやすいようにケースを組み込んだり、新聞の記事を使って今までやってきたレクチャーの内容を説明したりします。

私はビジネススクールを選ぶうえで、論理的な授業と実践的な授業のバランスがとれている学校を選ぶようにしていました。理論があって初めて実戦的な経験が生きると考えていたからです。最初の一年間はケースをからめつつ、強力な理論の基盤を築いた上に、AMRでさらに実戦的なスキルを磨くというアンダーソンのカリキュラムは私にとって理想的だと思ったのを覚えています。実際に授業を受けてみて、今のところアンダーソンのコアの授業のケースとレクチャーのバランスはちょうどいいと考えています。

ただ、ひとつだけネガティブな点を挙げるとすれば、教授が選べない点です。中にはわかりにくい教授もいたりします。

ということで以上です。
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# by andersonite | 2008-10-25 07:48 | 学業

Time management

もっと時間が欲しい・・・ 

見にくいと思いますが、今週のスケジュールです。
(画像をクリックすると若干見やすくなります)
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月曜日
・午前中にSTATS(統計)、ECON(経済)の授業。
・昼食時間はクラブ活動の説明会に参加する予定であったが、突如クラスメイトとMARK(マーケティング)のグループ課題について話合うことになりキャンセル。
・午後はMARKの授業。MARKは毎日あります。
・4時から1時間、再度、木曜締め切りのMARKのグループ課題打ち合わせ。
メンバーは私の他に4名いて、GE出身(米、男)、エンジニア(米、男)、エンタメ(米、女)、弁護士(香港、女)で、いろいろな考え方が学べ面白い。
・ミーティング終了後、翌日のMARKのケースの予習、MARKのグループ課題の回答作成

火曜日
・午前中は、引き続き、MARKのグループ課題打ち合わせ。
・昼食は2年生と。
・午後にMARKの授業。
・その後、翌日3科目分の予習に取り掛かる。結構重い。EMA(エンターテインメントクラブ)のキックオフがあったがパス。

水曜日
・月曜と同じパターンで3つの授業。
・授業終了後、Parker Career Management Center (PCMC)というAndersonの就職サポート部門が提供しているトレーニングに参加。授業以外に就職活動関連のイベントが次から次へと降ってきて、スケジュール調整するだけで大変。
・その後、翌日のMARKとCorp Entre(アントレ)の予習に取り掛かる。Corp Entreだけエレクティブで3時間枠となっている(私は、会計バックグランドがありアカウンティングをWaive)。このCorp Entreのリーディングが相当あり(まともに全部読むと150Pくらい)。斜め読みしまくり。

木曜日
・午前中は引き続き、Corp Entreの予習と金曜が締め切りのECONのグループ課題に取り掛かる。
・午後、MARKの授業終了後、1時間図書館で引き続き、Corp Entreの予習(この授業コールドコールあります。*コールドコール=突然教授から指され、ケースの背景、問題点、解決策、などを問われる怖~い指名のこと)
・コールドコールは受けず、Corp Entre終了。
・授業終了後、ジムで1時間汗を流す。その後、明日のECONのグループ課題打ち合わせの準備。

金曜(予定)
・カリフォルニア州自動車免許の試験。
・ECONグループ課題打ち合わせ。
・翌日のSTATSのグループ課題の回答作成。
・夜はクラスの友達とMedieval Timesという、ライブコメディーショーを見に行く。
http://www.youtube.com/watch?v=T0_If-F0eXE

土曜日(予定)
・午前中は翌週月曜日が提出期限のSTATSのグループ課題打ち合わせ。
・STATSのオンライン試験を受ける。
・午後は、自由時間。
・食料買出し。

日曜日(予定)
・翌月曜日の3科目の予習。
・そして夕方から、Dodgersのポストシーズンマッチを観戦予定(来週末はLakersを見に行きます)。
・帰宅後、多分予習。。ヘトヘト

と、こんな感じです。忙しいのは、予習に時間をかけすぎているからだと思っています。予習+授業で理解度7-8割くらいになれば個人的には十分なので、来週はもう少し勉強時間を短縮しようと思っています。せっかく留学しているのだから、勉強以外にもいろいろやらないともったいない。That's what the MBA life is all about! 時間管理、超重要です。
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# by andersonite | 2008-10-11 05:43 | 生活

せみなー

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秋の訪れを感じる涼しい一日でした。

昨日、Southern Calの日本出身のサイエンティストの方々のネットワーキングの場
であるSCSNに、Andersonの日米交流クラブJABAが場所を提供させていただく
形で、セミナーを開催しました。

某米国金融機関のビバリーヒルズ支店の方と、それとUC Santa Barbaraの考古学者
の方の講演で、UCLA内外の研究者やビジネスパーソンが40名ほど集い、大いに
盛り上がりました。

NASAからファンドをもらって研究している方、国防総省からサラリーをもらっている方、
医療や宇宙などそれぞれの分野の最先端で活躍している日本人の方って、実はこんなに
いるんだと実感した次第です。会話とか質問とか、なんかすごく知的な感じ。

さて金融セミナー中の簡単なクイズ・・・
年間5%の利回りで運用すると、2倍になるのは何年後でしょう?(3択)
正解したかって・・・?それは秋の空に聞いてくれ。
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# by andersonite | 2008-10-06 03:21

Pre-Orientation Trip

ロサンゼルスに来て、約3か月が経ちました。振り返ってみると、サマースクールで助走をして、先月に行われた Pre-Orientation Trip くらいから MBA ライフが本格化してきた気がします。
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Pre-Orientation Trip では、私はカタリナ島、一泊二日の旅に行ってきました。言葉や文化の壁で大変な面もありますが、最終的にはいい思い出になると同時に、良い友達もできました。

秋学期が始まって、現在、大学受験モードのような感覚。平日は予習、グループワークと、全く時間がありません(Work Hard)。今日は、一週目の最終日。Anderson afternoon という交流イベントがありました。グループメンバーに誘われるも、「眠いので・・・」と本音で断る。それでも、誘ってくれる。「じゃ、いくよ。ありがとう。」ということで、出陣。なんだかんだいいながら、人が少なくなるまで楽しむ(Play Hard)。
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# by andersonite | 2008-10-03 18:54 | 課外活動

Diversity

さっそく書き込みします!僕も自己紹介から。 

class of 2010のYasuと申します。僕は2003年に日系証券会社に入社後、株価の上昇の恩恵を全身に受けながら3年間リテール営業を経験しました。その後、同じ会社の経営企画部という部署で危機管理みたいなことをやり、さらに数か月、人事部で採用関連の仕事に携わりました。5年間の勤務経験の後、会社派遣でAndersonに来てます。

さて、MBAプログラムが始まってまだ数週間ですが、AndersonのDiversityについて感じたことをご紹介したいと思います。

僕はエッセイを書くにあたって、どの学校のwhy schoolにも必ずと言っていいほどDiversityを挙げていました。どの学校もDiversityを強調してるから、まず使って間違いないだろうみたいなノリで使ってました。

で、実際Andersonに入っての感想、かなりDiverseしてます。生徒の国籍やバックグラウンドはもちろんですが、そのほかに例えば僕のスタディーグループでは、全員2ヶ国語以上しゃべれます。みんな海外に住んだことがあります。また、MBA後の就職先についてもかなりさまざまです。ひとつの会社に何十人という感じではなく、幅広い業界、会社に進んでいくというような感じです。卒業後の進路もDiverseしているという説明を、オリエンテーション中に受けました。

ということで、今後もできるだけ定期的に投稿します。よろしく~

Yasu
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# by andersonite | 2008-10-01 10:42 | 課外活動
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今週も Anderson Afternoon へ行こう!


by andersonite
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